ピロール−イミダゾールポリアミド化合物群を用いた内在性制御因子のスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2020001379
開放特許情報登録日
2020/7/8
最新更新日
2020/7/8

基本情報

出願番号 特願2017-100814
出願日 2017/5/22
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2018-191617
公開日 2018/12/6
発明の名称 ピロール−イミダゾールポリアミド化合物群を用いた内在性制御因子のスクリーニング方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ピロール−イミダゾールポリアミド化合物群を用いて疾患等の内在性制御因子をスクリーニングする方法
目的 癌等の各種疾患の発症や細胞分化に関連する遺伝子群の発現をより上流で制御する内在性制御因子を効率的に同定する方法を開発する。
効果 癌等の各種疾患を制御するDNA配列、および当該配列に結合する内在性転写制御因子の候補を簡便に同定することが可能となり、耐性が出現しにくい革新的な分子標的薬の創薬ターゲットを見出すことができる。各種疾患だけでなく、各種幹細胞等から特定の細胞系譜への分化制御に関わる新たな因子の同定にも適用できる。標的の疾患細胞について、網羅的な遺伝学的スクリーニングを行うことなく、疾患関連遺伝子の内在性制御因子を同定することができる。遺伝子変異を伴わない疾患関連遺伝子の内在性制御因子も同定することができる。
技術概要
1)遺伝子発現を活性化する物質または遺伝子発現を抑制する物質と複合体を形成しており且つDNA配列を認識して該DNA配列に結合することができる、ピロール−イミダゾールポリアミド化合物群に含まれるポリアミド化合物で細胞を処理する工程、
2)工程1)の処理によって細胞応答をもたらす前記ポリアミド化合物を前記ピロール−イミダゾールポリアミド化合物群の中から選択する工程、および
3)工程2)で選択された前記ポリアミド化合物が認識するDNA配列に基づいて、該細胞応答に関連する内在性制御因子を同定する工程
を含む、内在性制御因子のスクリーニング方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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