貫通孔用スリーブ固定具
- 開放特許情報番号
- L2020001321
- 開放特許情報登録日
- 2020/7/15
- 最新更新日
- 2020/7/15
基本情報
出願番号 | 特願2017-160139 |
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出願日 | 2017/8/23 |
出願人 | 下山 強 |
公開番号 | |
公開日 | 2019/3/14 |
登録番号 | |
特許権者 | 下山 強 |
発明の名称 | 貫通孔用スリーブ固定具 |
技術分野 | 土木・建築 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 貫通孔用スリーブ固定具 |
目的 | 鉄筋コンクリート建築物における、スリーブ工事の危険な高所作業や作業工数の低減を図る貫通孔用スリーブ固定具を提供する。 |
効果 | 配管挿通後の孔埋作業に係わる諸々の工事の簡略化が図れる。 |
技術概要 |
鉄筋コンクリート建築物のパイプ床貫通箇所に使用するスリーブ固定具において、各サイズのスリーブ径に適合する略皿形状の切削可能な薄板材の閉塞板と、スリーブ内径とほぼ等しい外径の底板と該底板中央に立設した中空の軸柱と該軸柱の頂部中心から前記底板下まで固定釘を貫通させ、前記軸柱側面から前記底板外縁まで放射状に複数枚のスリーブ内径係止用突起壁を立設した固定具とからなる、貫通孔用スリーブ固定具。 |
実施実績 | 【有】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
アピール内容 | スリーブと配管の隙間穴埋めを上階で行い、階下天井の作業を省略する |
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登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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