試料中のアンジオテンシンペプチドの量を測定するための方法及びアンジオテンシンペプチドの定量キット
- 開放特許情報番号
- L2020001285
- 開放特許情報登録日
- 2020/6/24
- 最新更新日
- 2022/6/20
基本情報
出願番号 | 特願2017-128700 |
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出願日 | 2017/6/30 |
出願人 | 国立大学法人 新潟大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2019/1/24 |
登録番号 | |
特許権者 | 国立大学法人 新潟大学 |
発明の名称 | 試料中のアンジオテンシンペプチドの量を測定するための方法及びアンジオテンシンペプチドの定量キット |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 試料中のアンジオテンシンペプチドの量を測定するための方法及びアンジオテンシンペプチドの定量キット |
目的 | アンジオテンシンペプチドを正確に定量可能な試料中のアンジオテンシンペプチドの量を測定するための方法及びアンジオテンシンペプチドの定量キットを提供する。 |
効果 | アンジオテンシンペプチドを正確に定量可能な試料中のアンジオテンシンペプチドの量を測定するための方法及びアンジオテンシンペプチドの定量キットを提供することができる。 |
技術概要 |
試料中のアンジオテンシンペプチドの量を測定するための方法であって、
前記試料に同位体標識アンジオテンシンペプチドを混合した後、前記試料から内因性アンジオテンシンペプチド及び前記同位体標識アンジオテンシンペプチドを精製する工程1と、 前記精製された前記内因性アンジオテンシンペプチド及び前記同位体標識アンジオテンシンペプチドを、質量分析法を用いて検出し、定量する工程2と、 を備え、 アンジオテンシンペプチドの定量限界が0.1fmol/μL以下であることを特徴とする方法。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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