レーザ光照射装置【COVID対策支援宣言特許】
- 開放特許情報番号
- L2020001265
- 開放特許情報登録日
- 2020/6/18
- 最新更新日
- 2020/6/18
基本情報
出願番号 | 特願2016-545600 |
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出願日 | 2015/8/27 |
出願人 | 古河電気工業株式会社 |
公開番号 | |
公開日 | 2016/3/3 |
登録番号 | |
特許権者 | 古河電気工業株式会社 |
発明の名称 | レーザ光照射装置 |
技術分野 | 食品・バイオ、化学・薬品、機械・加工 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | レーザ光照射装置 【新型コロナウイルス対策関連特許】 |
目的 | 装置の大型化を招来することなく、レーザ光の強度分布の平滑性を向上させたレーザ光照射装置を提供する。 |
効果 | レーザ光照射装置は、装置の大型化を招来することなく、レーザ光の強度分布の平滑性を向上させるという効果を奏する。 |
技術概要![]() |
レーザ光を出射するレーザ光源ユニットと、
前記レーザ光源ユニットから出射されたレーザ光をマルチモードで伝搬するステップインデックス型マルチモード光ファイバと、 前記ステップインデックス型マルチモード光ファイバに側圧と曲げと振動とを同時に与えるモード外乱手段と、 前記ステップインデックス型マルチモード光ファイバから出射されるレーザ光の強度分布が略相似形になるようにビーム径を拡大して対象物に照射する対物光学系と、 を備え、 前記ステップインデックス型光ファイバの外形は、略円形である ことを特徴とするレーザ光照射装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
アピール内容 | 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと ・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで ※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。 詳細は以下のHPをご参照ください。 知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言 https://www.gckyoto.com/covid19 |
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登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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