標識抗体の製造方法【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001233
開放特許情報登録日
2020/6/17
最新更新日
2020/6/17

基本情報

出願番号 特願2013-019972
出願日 2013/2/4
出願人 古河電気工業株式会社
公開番号 特開2014-153057
公開日 2014/8/25
登録番号 特許第6026305号
特許権者 古河電気工業株式会社
発明の名称 標識抗体の製造方法
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 標識抗体の製造方法 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 蛍光色素等の機能性分子を含有するシリカナノ粒子の表面に抗体が結合してなる標識抗体の製造方法であって、イムノアッセイにおいて、非特異的な吸着を低減し、かつ、検出対象たる標的抗原の捕捉効率が高められた標識抗体を製造するための方法を提供する。
効果 標識抗体の製造方法によれば、イムノアッセイにおける非特異的な吸着がより抑えられ、かつ、標的抗原の捕捉能がより向上した標識抗体を得ることができる。また、機能性分子含有シリカナノ粒子表面のチオール基の量により抗体の結合量が制御されるため、当該シリカナノ粒子表面への抗体の結合量をより精密に制御することができる。
技術概要
a)機能性分子を含有し、表面にチオール基を有するシリカナノ粒子と、マレイミド基及びアミノ基を有するリンカー分子とを溶媒中に共存させ、これにより前記チオール基と前記マレイミド基との間でチオエーテル結合を形成させて、リンカー分子が結合した機能性分子含有シリカナノ粒子を得る工程、及び
b)前記のリンカー分子が結合した機能性分子含有シリカナノ粒子と、カルボジイミドと、抗体とを水系溶媒中に共存させ、前記リンカー分子が有するアミノ基と、前記抗体が有するカルボキシル基との間でアミド結合を形成させる工程
を含む、標識抗体の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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