生体分子を結合させた機能性分子含有シリカナノ粒子の製造方法【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001232
開放特許情報登録日
2020/6/17
最新更新日
2020/6/17

基本情報

出願番号 特願2012-548286
出願日 2012/4/25
出願人 古河電気工業株式会社
公開番号 WO2012/147774
公開日 2012/11/1
登録番号 特許第5367915号
特許権者 古河電気工業株式会社
発明の名称 生体分子を結合させた機能性分子含有シリカナノ粒子の製造方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 表面に生体分子を結合させた機能性分子含有シリカナノ粒子の製造方法 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 生体分子が強固かつ安定に結合した機能性分子含有シリカナノ粒子を高い再現性で得ることができる製造方法の提供。
効果 生体分子が結合した機能性分子含有シリカナノ粒子の製造方法によれば、表面に生体分子が共有結合により強固に結合した機能性分子含有シリカナノ粒子を得ることができる。また、機能性分子含有シリカナノ粒子表面のチオール基の量に応じた量の生体分子を結合させることができるため、生体分子の結合量を精密に制御することができる。
技術概要
機能性分子を含有し、表面にチオール基を有するシリカナノ粒子と、マレイミド基及びカルボキシル基を有するリンカー分子とを非プロトン性溶媒中に共存させ、チオール基と前記マレイミド基との間でチオエーテル結合を形成させて、リンカー分子が結合した機能性分子含有シリカナノ粒子を得る工程、及び
リンカー分子が結合した機能性分子含有シリカナノ粒子と、カルボジイミドと、アミノ基を有する生体分子とを水系溶媒中に共存させ、カルボジイミドにより活性エステル化されたカルボキシル基と、前記生体分子が有するアミノ基との間でアミド結合を形成させる工程
を含む、生体分子が結合した機能性分子含有シリカナノ粒子の製造方法であって、
機能性分子が結合したオルガノアルコキシシランとテトラアルコキシシランとをアンモニア水含有溶媒中で混合し、該溶媒中に該機能性分子を含有するシリカのコア粒子を形成させて該コア粒子の分散液を得る工程、及び
工程で得られた分散液に、チオール基を有するオルガノアルコキシシランとTEOSを添加して、シリカのコア粒子にシェル層を形成させる工程。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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