ラテラルフロー用テストストリップ【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001226
開放特許情報登録日
2020/6/17
最新更新日
2020/6/17

基本情報

出願番号 特願2011-051231
出願日 2011/3/9
出願人 古河電気工業株式会社
公開番号 特開2012-189355
公開日 2012/10/4
登録番号 特許第5342584号
特許権者 古河電気工業株式会社
発明の名称 ラテラルフロー用テストストリップ
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 ラテラルフロー用テストストリップ 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 コンジュゲートパッドとメンブレンとの界面付近に標識生体分子の集積が生じにくいラテラルフロー用テストストリップ及びラテラルフロー装置を提供する。
標識生体分子が溶出しやすく、しかもコンジュゲートパッドからメンブレンへの標識生体分子の移動をスムーズになしうるラテラルフロー用コンジュゲートパッドの製造方法を提供する。
効果 ラテラルフロー用テストストリップは、コンジュゲートパッドとメンブレンとの界面付近に標識生体分子の集積が生じにくい結果、標識に由来する信号のバックグラウンドレベルが抑えられる。したがって、検体中の標的物質を高感度に検出することができる。
ラテラルフロー用テストストリップに用いられうるコンジュゲートパッドであって、標識生体分子が溶出しやすい特性を有するコンジュゲートパッドが製造できる。
技術概要
サンプルパッドと、
ガラス繊維と有機高分子繊維よりなる複合繊維材料に、標的物質と結合する標識された第1の生体分子が保持されたコンジュゲートパッドと、
前記コンジュゲートパッドに連結されており、前記の標識された第1の生体分子と前記標的物質とを含む複合体を捕捉するための第2の生体分子が固定化された判定部を有する、前記コンジュゲートパッドとは異なる材料から構成されるメンブレンと、
吸収パッドと
をこの順に連結してなるラテラルフロー用テストストリップであって、
前記複合繊維材料は、水面から垂直方向4cm高までの毛管力による水の吸い上げ時間が20〜60秒であり、
前記コンジュゲートパッドの、水面から垂直方向4cm高までの毛管力による水の吸い上げ時間が、前記メンブレンの、水面から垂直方向4cm高までの毛管力による水の吸い上げ時間よりも短く、その差が45〜150秒である、
ラテラルフロー用テストストリップ。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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