ラテラルフロー型蛍光イムノクロマト法用の標的物質を定量的に検出する装置及びその方法【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001217
開放特許情報登録日
2020/6/15
最新更新日
2020/6/15

基本情報

出願番号 特願2009-043121
出願日 2009/2/25
出願人 古河電気工業株式会社
公開番号 特開2010-197248
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第4676539号
特許権者 古河電気工業株式会社
発明の名称 ラテラルフロー型蛍光イムノクロマト法用の標的物質を定量的に検出する装置及びその方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 標的物質を定量的に検出する装置及びその方法 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 蛍光イムノクロマト検査などで微量の標的物質を検出するのに用いられる蛍光標識試薬に関して、機械的な駆動手段、光検出素子アレイ、メモリ素子やCPUを持たない安価で簡素な結果の定量読み取り装置及びその方法を提供する。
効果 装置のダウンサイジング(コンパクト化)、製造コスト削減を実現するだけでなく、故障リスク削減にもつながる。
煩雑な素子を要しないにもかかわらず、S/N比が高いため高精度の標的物質の定量的検出が実現され、さらに検査キットとしてのラテラルフロー型平面試験片の前記装置内における固定位置ずれに対するトレランスに優れるので検査結果の誤認を防ぐことができる。
技術概要
蛍光標識試薬を含有する試薬含有部材と、前記試薬を吸着する対照領域(a)、前記試薬が標的物質と結合している場合にのみ前記試薬を吸着する試験領域(b)及び該(a)及び(b)以外の背景領域(c)の各測定対象領域を平面上に有してなるメンブレンとを平面上に備えてなるラテラルフロー型蛍光イムノクロマト法用の平面試験片に光源から励起光を照射して、
前記領域(a)、(b)、及び(c)の各領域からの蛍光強度を各々個別に測定する少なくとも3個の所定の位置に固定された蛍光測定器を具備する、蛍光強度を測定することにより前記標的物質を定量的に検出する装置であって、
前記測定対象領域からの蛍光強度を測定することを特徴とする、標的物質を定量的に検出する装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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