標識粒子として、蛍光粒子と着色粒子とを含有するイムノクロマト法用コンジュゲートパッド、それを用いたイムノクロマト法用テストストリップおよび検査方法【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001214
開放特許情報登録日
2020/6/15
最新更新日
2020/6/15

基本情報

出願番号 特願2008-176376
出願日 2008/7/4
出願人 古河電気工業株式会社
公開番号 特開2010-014631
公開日 2010/1/21
登録番号 特許第5100541号
特許権者 古河電気工業株式会社
発明の名称 標識粒子として、蛍光粒子と着色粒子とを含有するイムノクロマト法用コンジュゲートパッド、それを用いたイムノクロマト法用テストストリップおよび検査方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 イムノクロマト法用テストストリップおよび検査方法 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 製造工程において標識粒子をコンジュゲートパッドに含有させた際に、目視で含有状態が確認可能な標識粒子コロイドを含有させてなるコンジュゲートパッドを提供する。
蛍光検出装置が無い状況でも目視の判定が可能なイムノクロマト法用テストストリップを提供する。
作製から長期間経った後でも、目視による判定ができるイムノクロマト法用テストストリップを提供する。
検査後のイムノクロマト法用テストストリップを検査結果として長期保存が可能なイムノクロマト法用テストストリップを提供する。
効果 製造工程においてどの程度含有しているか、また均一に含有しているかを蛍光検出装置によらないで目視で確認することができる。
蛍光検出装置が使えない状況であっても、目視による検出が可能である。
長期間保存し、蛍光が退色してしまった後であっても、目視による検出が可能である。
検査後の前記テストストリップを保存し、蛍光が退色してしまった場合でも、目視による判定結果の再確認が可能であるため、判定結果の長期間の保存が可能である。
技術概要
着色粒子の表面を抗体で修飾した標識粒子(A)と、蛍光粒子の表面を前記抗体で修飾した標識粒子(B)とを含有するコンジュゲートパッドを具備するテストストリップを用いて、液体試料中の検体をイムノクロマト法により検出する方法であって、
前記標識粒子(A)及び前記標識粒子(B)の平均粒径がいずれも20〜1000nmであり、
前記標識粒子(A)による着色を指標にした目視判定を実施し、該目視判定により検体を検出できない場合に、前記標識粒子(B)の蛍光を指標にした判定を実施することを特徴とする方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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