イムノクロマト法を用いた標的物質の検出方法【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001212
開放特許情報登録日
2020/6/15
最新更新日
2020/6/15

基本情報

出願番号 特願2008-157182
出願日 2008/6/16
出願人 古河電気工業株式会社
公開番号 特開2009-300334
公開日 2009/12/24
登録番号 特許第5306714号
特許権者 古河電気工業株式会社
発明の名称 イムノクロマト法を用いた標的物質の検出方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 蛍光によりタンパク質等の特定物質の検出を行うイムノクロマト法を用いた標的物質の検出方法 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 肉眼でも確認可能な蛍光標識試薬を用いて微量の特定物質を検出する方法を提供する。
効果 標的物質の検出に関して陽性または陰性を直観的に理解しやすくなる。
技術概要
特定の抗体と結合する性質を有する標識試薬と、前記抗体を固定する抗体固定部位を有する親水性のメンブレンとを用いたイムノクロマト法による標的物質の検出方法であって、
前記標識試薬と結合された前記標的物質を含有する溶液が親水性のメンブレン中を移動し、該メンブレン内に作製した前記抗体固定部位に前記標識試薬を集積させ、集積した前記標識試薬を蛍光発色により可視化させるに当たり、
前記標識試薬として、蛍光粒子の母体の主成分がシリカである粒子中に、1種または2種以上の有機色素と、該有機色素よりも励起波長の長い有機蛍光色素とを共に含有し、共鳴エネルギー遷移現象によって励起波長と蛍光波長の差異を1種類の前記蛍光色素の場合よりも広げた蛍光粒子を用い、
緑色または青緑色の高輝度LEDからの励起光を、励起光の長波長成分をカットする緑色フィルムからなる励起光側の光フィルタを介して前記標的物質に結合した標識試薬を含む試料に照射し、励起光をカットするオレンジ色フィルムからなる蛍光側の光フィルタを介して試料からの蛍光を肉眼で観察することを特徴とするイムノクロマト法を用いた標的物質の検出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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