有機・無機ハイブリッド構造の製造方法【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001208
開放特許情報登録日
2020/6/12
最新更新日
2020/6/12

基本情報

出願番号 特願2008-088659
出願日 2008/3/28
出願人 古河電気工業株式会社
公開番号 特開2009-240873
公開日 2009/10/22
登録番号 特許第5065122号
特許権者 古河電気工業株式会社
発明の名称 有機・無機ハイブリッド構造の製造方法
技術分野 機械・加工、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 異種材料間を接合して形成したハイブリッド構造の製造方法 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 異種材料との複合体からなり両材料間の接着性、密着性が極めて高く、安定なハイブリッド構造を提供する。
効果 金属条などの金属材料に樹脂層などを積層した複合体(ハイブリッド構造)において、樹脂層の金属表面との接着不良を克服し、高度の曲げ加工においても樹脂層の剥離防止を可能にする。
金属材料と樹脂材料との間の累積ポリマーよりなる交互吸着膜を、無機微粒子含有濃度について傾斜構造とすることにより、上記異種材料間に伸び率の整合性を与え、曲げ加工時の剥離防止性を一層高めることができる。
技術概要
金属材料及び樹脂材料の異種材料を複合化するハイブリット構造の製造方法において、
前記金属材料に、ポリ(アリルアミンハイドロクロライド)若しくはポリ(アクリル酸)のいずれかを含有する正、又は負の電解質ポリマー溶液と、これに対応した負、又は正の荷電粒子としてシリカナノ粒子若しくはアルミナナノ粒子のいずれかの無機微粒子を分散させた溶液とを交互に接触させて、前記正、又は負の電解質ポリマーと前記負、又は正の荷電粒子とを交互に吸着させた少なくとも2層以上からなる交互吸着膜を形成する工程と、該交互吸着膜上に前記樹脂材料の層を形成する工程とを有し、
前記交互吸着膜を形成する工程において、負又は正の荷電粒子を分散させた溶液中の前記荷電粒子である無機微粒子の濃度を吸着工程毎に変化させることによって、前記交互吸着膜の荷電粒子含有量が傾斜した傾斜構造体を形成することを特徴とする異種材料よりなるハイブリッド構造の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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