射出成形マイクロ化学デバイス【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001198
開放特許情報登録日
2020/6/12
最新更新日
2020/6/12

基本情報

出願番号 特願2012-026847
出願日 2012/2/10
出願人 スターライト工業株式会社
公開番号 特開2013-162754
公開日 2013/8/22
登録番号 特許第5751187号
特許権者 古河電気工業株式会社
発明の名称 射出成形マイクロ化学デバイス
技術分野 食品・バイオ
機能 機械・部品の製造
適用製品 細胞を保持するマイクロウェルが多数集積された射出成形マイクロ化学デバイス 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 X線リソグラフィー手法とニッケル電鋳手法で隣接ウェル間の距離を1ウェル分以下にして、ウェル側壁に5度から25度の範囲でウェル使用の目的にあった任意の傾斜角を有する高集積の射出成形マイクロ化学デバイスを提供する。
効果 単位面積あたりのウェルの集積度を最大に高めることができ、それにより一枚のマイクロ化学デバイスでスクリーニングできる微生物、細胞、タンパク質などの数を増やすことができ、また光学顕微鏡、レーザー顕微鏡、蛍光顕微鏡などの観察装置でウェル内の細胞観察をする際、同じ倍率でも視野内に存在するウェル数が多くなり、作業効率が格段に向上する。
技術概要
観察対象とする微生物、細胞又はタンパク質を保持するためのマイクロウェルが数十万個集積され、光学顕微鏡、蛍光顕微鏡又はレーザー顕微鏡による観察に供するマイクロ化学デバイスであって、
X線源からX線を照射する際、X線マスクとレジスト基板とを計算した任意の距離だけ相対平行移動させることにより、X線マスク上のパターン形状を介してレジスト基板に照射されるX線量を制御する加工方法を用い、レジスト基板上に形成するウェルの側壁にX線マスクとレジスト基板との相対平行移動に見合った5度から25度の傾斜角を設け、そのレジスト基板をもとに導電化処理を経てニッケル電鋳によって金型入子を製作し、その金型入子を用いた合成樹脂の射出成形により、一つのマイクロウェルの形状が10μmから300μmの間口寸法で、ウェル側壁傾斜角が5度から25度の範囲にあるとともに、ウェルアスペクト比が0.7〜1であり、隣接ウェル間距離が1ウェルの間口寸法以下の距離で集積させたことを特徴とする射出成形マイクロ化学デバイス。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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