創薬用チューブピッキング装置【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001139
開放特許情報登録日
2020/6/8
最新更新日
2020/6/11

基本情報

出願番号 特願2006-131795
出願日 2006/5/10
出願人 株式会社椿本チエイン
公開番号 特開2007-303930
公開日 2007/11/22
登録番号 特許第4485486号
特許権者 株式会社椿本チエイン
発明の名称 創薬用チューブピッキング装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 創薬用試料保管システム 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 保管ラックに密集して保管されたチューブを間違えることなく迅速・的確に抜き差しするための創薬用チューブピッキング装置を提供する。
効果 チューブのピッキング時に共上げが発生した場合、共上げ防止センサにより、異常検知が行われるため共上げされたチューブの破損・紛失等が防止される。
二重挿入防止センサにより、既にチューブが刺さっている位置にチューブを挿入しようとすると、異常検知が行われるため、チューブ同士の衝突による破損を防ぐことができる。
創薬用チューブピッキング装置の走行中には、把持爪が上昇するので、刺さり具合が完全でないチューブに引っかかって、把持爪が破損したり、逆にチューブを破損したりすることを防ぐことが可能になる。
技術概要
チューブが下から押し込まれると弾性変形して前記チューブを把持する把持爪と、
前記把持爪が前記チューブを把持して別の場所に移動する時に上昇するとともに前記チューブを保管ラックの目的の位置に挿入する時及び前記保管ラックからチューブを引き抜く時に降下する把持爪昇降機構と、
前記把持したチューブを保管ラックに移す際に前記把持爪からチューブを押し出す突き落とし機構と、
前記チューブを保管ラックの底面側から前記把持爪に押し込む押上機構と、
前記目的のチューブまたは把持爪に目的のチューブの周りに存在するチューブが付着して上がった時に異常として検知する共上げ防止センサと、
前記把持爪によって目的のチューブが確実に把持されているかどうかを検知する把持確認センサと、
前記保管ラックのチューブ挿入箇所に既にチューブが存在するか否かを検知する二重挿入防止センサと、
前記共上げ防止センサ及び把持確認センサがセンサ部昇降シリンダ可動部に固着されているとともにセンサ部昇降シリンダによって昇降可能とするセンサ昇降機構と、
を有していることを特徴とする創薬用チューブピッキング装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

登録者名称 株式会社椿本チエイン

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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