低温環境対応創薬用自動回転倉庫【COVID対策支援宣言特許】

開放特許情報番号
L2020001129
開放特許情報登録日
2020/6/8
最新更新日
2020/6/11

基本情報

出願番号 特願2002-338123
出願日 2002/11/21
出願人 株式会社椿本チエイン
公開番号 特開2004-168512
公開日 2004/6/17
登録番号 特許第4039934号
特許権者 株式会社椿本チエイン
発明の名称 低温環境対応創薬用自動回転倉庫
技術分野 輸送、食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 低温環境対応創薬用自動回転倉庫 【新型コロナウイルス対策関連特許】
目的 創薬研究の分野において要求される小型ワークの低温環境下での高密度保管・高速ピッキングを実現するため、低温環境下においても高速回転が可能であり、粉塵等の発生の心配がなく、高速回転時にも振動が発生することがなく曲線搬送部通過時における垂直収納棚がガタつきを抑制するとともに、推力変動を低減させ、加減速応答性及び停止精度を向上させた低温環境対応創薬用自動回転倉庫を提供する。
効果 低温環境下においても高速回転が可能となる。粉塵等の発生の心配がないため、自動回転倉庫内の雰囲気を清浄な状態に維持できる。外側と内側のガイドローラの水平間距離を一定にすることができるので、曲線搬送部通過時におけるガタつきが抑制される。高速回転時にも振動を発生させることないので、ワークの取り出し、収納をスピーディに行うことができ、創薬研究における効率化が可能になる。磁気回路の最適設計が容易であり、推力変動を低減させ、優れた加減速応答性と停止精度を達成することができる。
技術概要
複数の小型ワークを保管する低温環境対応創薬用自動回転倉庫において、
前記自動回転倉庫が、複数の小型ワークを収容したトレイを垂直方向に複数収納可能に区画した収納室が形成された垂直収納棚を有し、
前記垂直収納棚が、直線搬送部と該直線搬送部のレール幅より広いレール幅を有する曲線搬送部からなる無端循環軌道により、上端部及び下端部を水平移動可能に支持されているとともに、前記下端部に無端循環軌道を内側と外側から挟持するガイドローラを内側に1つに対して外側に2つの割合で有し、
前記垂直収納棚の上端部及び/又は下端部にN極とS極の永久磁石からなるリニアモータ二次側可動部が固設され、
前記リニアモータ二次側可動部に対峙するように前記無端循環軌道の直線搬送部に平行して、一次鉄心上に3相コイルを巻回してなるリニアモータ一次側固定部が固設され、
前記リニアモータ二次側可動部及び前記リニアモータ一次側固定部との間に働く吸引力及び反発力により、前記垂直収納棚が前記無端循環軌道に沿って水平走行することを特徴とする低温環境対応創薬用自動回転倉庫。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 【COVID対策支援宣言特許とは】
・新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした開発、製造、販売などの行為に対し、国内外で保有する知的財産権の権利行使を行わないと宣言した企業の特許のこと
・権利行使を行わない期間は、原則として世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行うまで
※一部の権利者は開放期間などに制限を加えたり、使用前の通知を条件に無償開放しています。開放特許の使用前に、必ず、以下のHPの「宣言者」ページから宣言者名をクリックして宣言書の内容をご確認ください。

詳細は以下のHPをご参照ください。
知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言

https://www.gckyoto.com/covid19

登録者情報

登録者名称 株式会社椿本チエイン

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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