肺門部陰影を抑制した肺結節明瞭化法

開放特許情報番号
L2020001106
開放特許情報登録日
2020/7/15
最新更新日
2020/7/15

基本情報

出願番号 特願2018-183968
出願日 2018/9/28
出願人 国立大学法人 大分大学
公開番号 特開2020-049140
公開日 2020/4/2
発明の名称 肺門部陰影を抑制した肺結節明瞭化法
技術分野 食品・バイオ、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 肺結節明瞭化画像における偽陽性の抑制方法
目的 従来の肺結節明瞭化法にて得られた肺結節明瞭化画像に対し、面積のみの少ない特徴量を用いて、肺門や縦隔部領域における偽陽性陰影を判別・抑制することで、真の肺結節をさらに明瞭化する新しい手法を提供する。
効果 胸部X線撮影は、ほとんどがデジタル化されており、クリニックレベルか本手法を利用して肺結節を疑い、CTに回ることができれば、治療可能な早期肺癌をより多く発見できる。
技術概要
肺結節明瞭化画像を取得する第1段階、肺結節明瞭化画像から背景ノイズ抑制画像を取得する第2段階、肺結節明瞭化画像に誤差拡散法を適用して2値画像を得る第3段階、2値画像からランクフィルタ処理により結節陰影を抽出した点画像を得る第4段階、点画像に対して、ラベリング処理を行い、肺門・縦隔部領域に存在する偽結節について、ラベリングされた面積サイズが予め決定された閾値以上であるかどうか真偽判定する第5段階、該段階で面積サイズが閾値以上であると判定された場合、点画像をもとに肺結節明瞭化画像と背景ノイズ抑制画像を合成することにより、偽陽性陰影が抑制された肺結節明瞭化画像を得る第6段階、第5段階で面積サイズが閾値未満であると判断された場合、点画像からラベルを削除後、面積サイズが閾値以上になるまで第6段階を反復する第7段階を備えてなる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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