液晶性ポリアミノウレタン原料化合物、同液晶性ポリアミノウレタン原料化合物の製造方法、及び液晶性ポリアミノウレタン、並びに同液晶性ポリアミノウレタンの製造方法
- 開放特許情報番号
- L2020001092
- 開放特許情報登録日
- 2020/6/26
- 最新更新日
- 2020/11/20
基本情報
出願番号 | 特願2017-010270 |
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出願日 | 2017/1/24 |
出願人 | 国立大学法人 大分大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/8/2 |
登録番号 | |
特許権者 | 国立大学法人 大分大学 |
発明の名称 | 液晶性ポリアミノウレタン原料化合物、同液晶性ポリアミノウレタン原料化合物の製造方法、及び液晶性ポリアミノウレタン、並びに同液晶性ポリアミノウレタンの製造方法 |
技術分野 | 有機材料 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 液晶性ポリアミノウレタン原料化合物、同液晶性ポリアミノウレタン原料化合物の製造方法、及び液晶性ポリアミノウレタン、並びに同液晶性ポリアミノウレタンの製造方法 |
目的 | 二次的な化学反応が可能な反応性残基としてヒドロキシ基が定量的に導入された液晶性ポリアミノウレタンを提供する。 |
効果 | ジアミノアルカンと反応させることで二次的な化学反応が可能な反応性残基としてヒドロキシ基が定量的に導入された液晶性ポリアミノウレタンを製造可能な液晶性ポリアミノウレタン製造原料用化合物を提供することができる。 |
技術概要 |
下記一般式[I]:
【化1】 (ただし、式R↓1は、 【化2】 のいずれかの基を意味し、R↓2は、 【化3】 のいずれかの基を意味する。mは2〜12の整数を意味し、xは2〜8の整数を意味する。) で表されることを特徴とする液晶性ポリアミノウレタン製造原料用化合物。 |
イメージ図 | |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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