透明な溶融混練組成物及びその製造方法、並びに成形体

開放特許情報番号
L2020000981
開放特許情報登録日
2020/5/15
最新更新日
2020/5/15

基本情報

出願番号 特願2017-253317
出願日 2017/12/28
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2019-119756
公開日 2019/7/22
発明の名称 透明な溶融混練組成物及びその製造方法、並びに成形体
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 透明な溶融混練組成物及びその製造方法、並びに成形体
目的 強度特性及び透明性に優れ、かつ、生産性に優れる、ポリカーボネートと、化学修飾され、かつミクロフィブリル化されたセルロース系繊維(化学修飾ミクロフィブリル化セルロース系繊維)とを含有する組成物、その製造方法、並びに成形体を提供する。
効果 良好な熱安定性を有し、かつ化学修飾基が疎水性であって、ポリカーボネートと親和性が高いことから、ポリカーボネートと溶融混練した時に熱分解が少なく、またポリカーボネートと容易に混和して、溶融混練組成物中に均一に微細状態で分散することができる。その結果、透明性が高く、該組成物からなる成形体も高い透明性を有し、機械強度に優れる。
また、溶融混練法により製造されるので、高速で大量に製造することが可能で、生産性が高い。
技術概要
(A)ポリカーボネート、及び
(B)セルロース系繊維の一部の水酸基の水素原子が、一般式(1):Ra−CO−(式中、Raは炭素数1〜4のアルキル基、又は電子供与性の置換基を有することもあるフェニル基を示す。)で表されるアシル基、又は、一般式(2):Rb−(式中、Rbは炭素数1〜4のアルキル基、ヒドロキシエチル基、2−ヒドロキシプロピル基、シアノエチル基又はアリル基を示す。)で表される、置換基を有することもあるアルキル基で置換され、かつ、ミクロフィブリル化されたセルロース系繊維である、化学修飾ミクロフィブリル化セルロース系繊維
を含有する、透明な溶融混練組成物。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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