化学クロスリンク法に基づく新たな生体内受容体可視化技術の開発

開放特許情報番号
L2020000929
開放特許情報登録日
2020/5/8
最新更新日
2020/5/8

基本情報

出願番号 PCT/JP2019/007942
出願日 2019/2/28
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2019/168125
公開日 2019/9/6
発明の名称 化学クロスリンク法に基づく新たな生体内受容体可視化技術の開発
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 生体サンプルのラベル化方法、ラベル化された細胞含有生体サンプル及びラベル化剤
目的 組織の深部又は動物全体をラベル化可能であり、長期間保存しても安定な生体内受容体可視化技術を提供する。
効果 神経伝達物質の受容体のような細胞表面受容体を網羅的にラベル化及び可視化することができる。
固定化された疾患部位を含む膨大な固定化生体サンプルのストックを活用してこの実施態様でラベル化することにより、疾患と細胞表面受容体との関係を明らかにすることに貢献し得る。
培養神経細胞、脳スライス(brain slice)、脳全体(whole brain)、動物全体(whole animal)などのサンプルの可視化、カルシウムチャネルの可視化などを行うことができる。
技術概要
生体サンプルのラベル化方法であって、当該方法は、
(a)細胞含有生体サンプルに固定化剤を適用する工程、および
(b)前記細胞含有生体サンプルにラベル化剤を適用する工程、
を含み、
ここで、
工程(a)と工程(b)は、いずれを先に行ってもよく、工程(a)と工程(b)を同時に行ってもよく、
前記ラベル化剤は、細胞表面受容体に対するリガンド、標識物質及び固定化剤と反応する少なくとも1種の反応性基を有し、
前記細胞含有生体サンプルに含まれる一部の細胞は、前記細胞表面受容体を含み、
前記細胞表面受容体は、前記固定化剤と反応する少なくとも1種の反応性基とリガンド結合部位を有し、
前記固定化剤は、前記ラベル化剤の反応性基及び前記細胞表面受容体の反応性基と反応して共有結合を形成し、それにより前記ラベル化剤と前記細胞表面受容体を連結する、生体サンプルのラベル化方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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