受信装置、端末装置、及びプログラム
- 開放特許情報番号
 - L2020000849
	
 
- 開放特許情報登録日
 - 2020/5/1
 
- 最新更新日
 - 2020/5/1
 
基本情報
| 出願番号 | 特願2015-015792 | 
|---|---|
| 出願日 | 2015/1/29 | 
| 出願人 | 日本放送協会 | 
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2016/8/8 | 
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 | 
| 発明の名称 | 受信装置、端末装置、及びプログラム | 
| 技術分野 | 電気・電子 | 
| 機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア | 
| 適用製品 | 受信装置、端末装置、及びプログラム | 
| 目的 | 放送通信連携サービスにおいて、ユーザが複数のアプリケーションを操作することができる受信装置、端末装置、及びプログラムを提供する。 | 
| 効果 | 放送通信連携サービスにおいて、ユーザが複数のアプリケーションを操作することができる。 | 
技術概要![]()  | 
	放送信号を受信する放送受信部と、
 実行中の放送マネージドアプリ及び実行中の放送外マネージドアプリのうちいずれが操作対象であるかの切替とを制御する状態制御部と、 状態制御部の制御に基づいて、放送信号により起動が命令された放送マネージドアプリと、ユーザ操作により起動が指示された放送外マネージドアプリとを並列して実行するアプリケーション実行部と、 放送受信部が受信した放送信号に含まれる映像データと、アプリケーション実行部が実行中の放送マネージドアプリの表示画面データと、アプリケーション実行部が実行中、かつ、状態制御部の制御により表示が指示された放送外マネージドアプリの表示画面データとを合成して表示させる映像合成部と、 放送マネージドアプリ及び放送外マネージドアプリそれぞれが実行中か否かの実行状態と、実行中の放送外マネージドアプリが表示中か否かの表示状態と、実行中の放送マネージドアプリ及び実行中の放送外マネージドアプリそれぞれが操作対象として選択されているか否かのフォーカス状態とを管理する状態管理部と、 を備えることを特徴とする受信装置。  | 
	
| 実施実績 | 【無】 | 
| 許諾実績 | 【無】 | 
| 特許権譲渡 | 【否】 | 
| 特許権実施許諾 | 【可】 | 
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 | 
	
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