不要電波抑制方法および電波暗室

開放特許情報番号
L2020000825
開放特許情報登録日
2020/4/28
最新更新日
2020/4/28

基本情報

出願番号 特願2018-126735
出願日 2018/7/3
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2020-007719
公開日 2020/1/16
発明の名称 不要電波抑制方法および電波暗室
技術分野 土木・建築、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 電波暗室のシールド空間内で放射したレーダー波が被検知体に当たらないで、被検知体の検知精度を落とすような不要電波となることを抑制する不要電波抑制方法と、この不要電波抑制方法を適用した電波暗室
目的 被検知体に当たらなかったレーダー波が電波暗室内壁で反射して、被検知体の検知精度を落とすような不要電波となることを抑制する不要電波抑制方法と、この不要電波抑制方法を適用した電波暗室の提供。
効果 レーダー波の直線偏波がTM波となる向きで、且つTM波をブリュースター角で入射させるように電波吸収パネルを配置するので、レーダー波の直線偏波を電波吸収パネルで吸収できる。よって、被検知体配置空間で被検知体に当たらなかったレーダー波が暗室内壁で反射して不要電波となることを効果的に抑制できる。
技術概要
外来電波の遮断機能と内部電波の吸収機能を備えた電波暗室内に配置された電波放射源より、直線偏波を含むレーダー波を放射し、
前記レーダー波の放射方向に被検知体を配置する被検知体配置空間を隔てて電波吸収パネルを配置し、
前記電波吸収パネルの電波吸収面は、レーダー波の直線偏波がTM波となる向きで、且つTM波をブリュースター角で入射させるように傾けておき、
前記電波吸収パネルの電波吸収面側には、TM波を吸収する電波吸収体を設けることで、レーダー波の直線偏波を吸収して、被検知体配置空間への反射を抑制し、
前記被検知体配置空間で被検知体に当たらなかったレーダー波が暗室内壁で反射して不要電波とならないようにしたことを特徴とする不要電波抑制方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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