出願番号 |
特願2016-092107 |
出願日 |
2016/4/28 |
出願人 |
学校法人東京電機大学 |
公開番号 |
特開2017-200152 |
公開日 |
2017/11/2 |
発明の名称 |
通信制限範囲特定装置、通信制御装置、通信装置、通信システム、通信制限範囲特定方法、及びプログラム |
技術分野 |
電気・電子 |
機能 |
機械・部品の製造 |
適用製品 |
通信制限範囲特定装置、通信制御装置、通信装置、通信システム、通信制限範囲特定方法、及びプログラム |
目的 |
攻撃等により発生した不正や過度のトラフィックの要因となるパケットの送信元アドレスの範囲をより速やかに特定することができる通信制限範囲特定装置、通信制御装置、通信装置、通信システム、通信制限範囲特定方法、及びプログラムを提供する。 |
効果 |
攻撃等により発生した不正や過度のトラフィックの要因となるパケットの送信元アドレスの範囲をより速やかに特定することができる通信制限範囲特定装置、通信制御装置、通信装置、通信システム、通信制限範囲特定方法、及びプログラムを提供することができる。 |
技術概要
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一つ又は複数のアドレスを含むアドレス範囲ごとに測定点を通過するパケットの個数を取得して、制限対象に該当する規制対象パケットの個数が一致する前記複数のアドレス範囲の中で、最も狭いアドレス範囲を含むように定めたアドレス範囲を、パケットの転送を制限する制限アドレス範囲として決定する制限範囲特定部
を備える通信制限範囲特定装置。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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