庵治石を原料とする染色剤の製造方法

開放特許情報番号
L2020000656
開放特許情報登録日
2020/3/25
最新更新日
2020/3/25

基本情報

出願番号 特願2017-045534
出願日 2017/3/10
出願人 菰田 満由美
公開番号 特開2017-165960
公開日 2017/9/21
登録番号 特許第6220469号
特許権者 菰田 満由美
発明の名称 庵治石を原料とする染色剤の製造方法
技術分野 化学・薬品、繊維・紙
機能 材料・素材の製造
適用製品 庵治石中の成分の分離方法、庵治石を原料とする染色剤の製造方法、庵治石を原料に含むブルーライトカットガラス
目的 庵治石の石粉から有効成分を分離できる庵治石中の成分の分離方法、独特の色合いに染めることができる庵治石を原料とする染色剤の製造方法、庵治石中の成分の分離方法および庵治石を原料に含むブルーライトカットガラスを提供する。
効果 庵治石の石粉と柿渋溶液を混合することによって、液体層に石粉中の鉱物が柿渋溶液と反応して形成された庵治石由来の色素を含有させることができる。そして、かかる液から庵治石由来の様々な色素を含有する染色剤を製造することができる。
すると、かかる染色剤を用いて繊維等を染めれば、非常に優れた色合いの染物を製造することができる。
技術概要
細粒黒雲母花崗岩である庵治石の石粉から染色剤を製造する方法であって、
前記庵治石の石粉をタンニンを含有する柿渋溶液に混合し、
該混合液が、上から、上澄み液の層と、色がついた液体層と、ケイ素を主成分とする白色層と、残渣層と、が形成されるように保持し、
該複数の層が形成された混合液から前記色がついた液体層を分離し、鉄の含有率が最も高く、カルシウムの含有率が二番目に高く、該カルシウムの含有率についでカリウムとケイ素の含有率が高い液体染色剤を得る
ことを特徴とする庵治石を原料とする染色剤の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 菰田 満由美

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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