地盤改良等で生じる排泥の基礎構造物への利用処理方法

開放特許情報番号
L2020000627
開放特許情報登録日
2020/7/10
最新更新日
2020/7/10

基本情報

出願番号 特願2005-376810
出願日 2005/12/28
出願人 株式会社不動テトラ、株式会社ソイルテクニカ
公開番号 特開2007-177497
公開日 2007/7/12
登録番号 特許第4766513号
特許権者 株式会社不動テトラ、株式会社ソイルテクニカ
発明の名称 地盤改良等で生じる排泥の基礎構造物への利用処理方法
技術分野 土木・建築
機能 安全・福祉対策
適用製品 固化剤を地中へ注入して改良杭等を造成して地盤改良したり地中連続壁を造成する場合、地中に注入された固化剤の一部が土等とともに地表側へ上昇し排出される排泥を基礎構造物として利用する処理方法
目的 地表側へ排出される排泥について、当該施工域内において、設計上の品質及び配置などを簡単に充足できる基礎構造物として転用容易にする。排泥の廃棄分を完全になくし、資源のより有効活用及び施工費の低減を図ることにある。
効果 排泥の廃棄分を完全になくし、資源の有効活用及び施工費を低減できる。排泥を利用した基礎構造物を場所的な制約を解消してより自由度を持たせて作ることを可能にする。施工機が型枠のうち両側壁を連結している連結材に邪魔されることなく移動可能となる。この結果、適用分野として地中連続壁や改良杭等を連続又は等間隔に造成する工法にも好適なものとなる。型枠内で固化される基礎構造物の物性を調整して設計上の品質を確実に充足できる。この結果、基礎構造物としての品質及び信頼性をより向上できる。
技術概要
施工機により固化剤を施工域の地中に注入して地盤改良したり地中連続壁を造成する場合、地中に注入された固化剤の一部が土等とともに地表側へ上昇し排出される排泥の基礎構造物への利用処理方法であって、
施工域の地表のうち、前記地盤改良を行ったり地中連続壁を造成する対応箇所に設置して前記地表側へ排出される排泥を受け入れる主型枠とともに、前記主型枠に連通可能に接続され、かつ前記対応箇所以外の箇所に設置される副型枠を有している基礎構造物用の型枠を用いて、
前記固化剤を地中へ注入する前に該注入部に対応した地表側に凹部を設け、上下貫通した前記型枠を前記凹部に設置した後、前記施工機により前記固化剤を地中へ注入することで前記地表側へ上昇し排出される排泥を前記主型枠から前記副型枠へ流入して主型枠内及び副型枠内にて固化させることを特徴とする地盤改良等で生じる排泥の基礎構造物への利用処理方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社不動テトラ

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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