形状記憶合金薄膜アクチュエータアレイによるオートフォーカス駆動機構

開放特許情報番号
L2020000522
開放特許情報登録日
2020/3/10
最新更新日
2020/3/10

基本情報

出願番号 特願2018-076885
出願日 2018/4/12
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2019-028439
公開日 2019/2/21
発明の名称 形状記憶合金薄膜アクチュエータアレイによるオートフォーカス駆動機構
技術分野 情報・通信、機械・加工、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 カメラモジュール
目的 極薄型で、高応答性かつ発生力が大きく、構造がシンプルなために製造が容易で信頼性の高い、手振れ補正も可能なオートフォーカス駆動機構とそれを使ったカメラユニットを提供する。
効果 バイアスばねを用いることによって、形状記憶合金薄膜の形状を、加熱時(オーステナイト相)に基板に対して反り上がった形状とし、室温時(マルテンサイト相)に大略平坦とすることができるので、形状記憶合金の特徴である加熱時の大きい形状回復力を対象物を持ち上げる駆動力として利用できる。
技術概要
固定端側が基板に固定されると共に、先端側が基板から解放されて当該基板のなす平面に対して反り上がった姿勢となる複数の形状記憶合金薄膜であって、当該複数の形状記憶合金薄膜が前記基板上で面状に並べられてアクチュエータアレイを構成しているアクチュエータ基板と
移動対象物を支持したプレートと、
前記複数の形状記憶合金薄膜の姿勢が、オーステナイト相で前記基板のなす平面に対して反り上がった形状となり、マルテンサイト相で前記基板のなす平面に対して大略平坦となるようなバイアス力を与えるバイアスばねを備え、
前記アクチュエータ基板、前記プレート、およびバイアスばねが積層された構造を保持する筐体を備えることを特徴とするオートフォーカス駆動機構。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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