金属粉末製フィルターおよびその製造方法

開放特許情報番号
L2020000516
開放特許情報登録日
2020/3/10
最新更新日
2020/3/10

基本情報

出願番号 特願2017-168517
出願日 2017/9/1
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2019-044232
公開日 2019/3/22
発明の名称 金属粉末製フィルターおよびその製造方法
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 金属粉末製フィルターおよびその製造方法
目的 従来の金属粉末製フィルターにおける上記の問題を解決するためになされたものであり、金属粉末のレーザ焼結を用いて細孔間の隔壁の厚みを確保しつつ、必要な空孔率を確保できる金属粉末製フィルターおよびその製造方法を提供する。
効果 金属粉末のレーザ焼結を用いて細孔間の隔壁の厚みを確保しつつ、フィルターとして必要な空孔率を確保できる金属粉末製フィルターが提供できる。上記の金属粉末製フィルターが効率よく製造できる。細孔のアスペクト比を大きくすると共に、空孔率をなるべく高くして、圧力損失を小さくし、さらに必要な剛性を確保した熱音響機関の蓄熱部として用いるフィルターに適した金属粉末製フィルターが提供できる。
技術概要
レーザ焼結された金属粉末製フィルターであって、前記金属粉末の粒子径は篩分けした1μm〜45μmの範囲にあり、
前記金属粉末製フィルターの任意の横断面表面には、断面矩形状の格子状に配置された細孔であって、前記細孔の開口部の一辺の長さは600μm〜2800μmであり、前記細孔と隣接する細孔との隔壁が150μm〜250μmの厚みをなす細孔群が設けられ、
前記細孔がそのフィルターの縦断面を貫通していると共に、前記細孔の内壁に前記金属粉末の微粒子が前記細孔を塞がない状態で固着しており、
前記フィルターの空孔率が50〜87%を有する、
金属粉末製フィルター。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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