骨格・天板・底板に貯水(液体注入)ができる机(デスク・テーブル・座卓等)

開放特許情報番号
L2020000451 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2020/2/28
最新更新日
2020/3/13

基本情報

出願番号 特願2019-212582
出願日 2019/11/25
出願人 瀬間 義典
登録番号 特許第6653042号
特許権者 瀬間 義典
発明の名称
技術分野 生活・文化、機械・加工、その他
機能 安全・福祉対策、加熱・冷却、環境・リサイクル対策
適用製品 水等の液体を貯蔵可能な机(デスク・テーブル・座卓等)
目的 防火防災の目的以外にも、飲食店等で提供する飲み物をテーブル内に貯蔵してサーバーノズルを取り付ければ、客自身で自由にグラスへ注ぐことができます。

ということは、店員が持ち運びする手間もなく、グラスもその都度交換する必要もなくなる為、人件費や水道代等、かかる経費を節約することができます。

また、消毒や油脂類洗浄用のエタノールを入れておけば、洗い場に移動することなく実験台や作業台として効率よく使用することもできます。

さらに、児童や介護者が多い施設の机やテーブルに、非常用の水を確保するにも有効です。
効果 通常の机(デスク・テーブル・座卓)として利用可能であり、震災や災害時の消火活動や生活用水として備えることもできます。

たとえば、日頃から火を取り扱う飲食店や、燃える物を多く取り扱っていて、火事になると延焼の危険が高い施設などに設置することも効果的です。

同時に、日頃あまり活用されることの少ない町内会の会議所や寄り合い施設、公民館、無人の交番等に設置しておくことも、防災の手段となりえます。

さらには、定期的な内部液体の交換の作業もビジネスモデルとなりえる為、ユーザーの安心をサービスとセットにできます。
技術概要
内部が「中空構造」になっている机(デスク・テーブル・座卓等)で、ペットボトル、アルミ缶、スチール缶、木製コップ同様、使う素材に制限はありません。

したがって、ワンピース構造、組み立て構造、生産技術力によって異なります。

例えば、ABS樹脂やFRP、プラスティック、ポリカーボネイト等、ワンピース構造であれば3Dプリンターや金型への貼り付け成型で、ペットボトルのキャップのような注ぎ口をいずれかの場所へ設置することができます。

次に、ステンレスやアルミ等は、ワンピース構造であれば部材同士の溶接になり、組み立て式の場合は、接続部分にねじ山を切ってゴムパッキンやガスケットを挟むようになります。

この場合、液体注入抽出部分などはガソリンタンク等のキャップやコックが使えると思います。

また、天板内部に仕切りを作り、それぞれ違う飲み物を入れられるようにして、天板上部にサーバーヘッドやプッシュ式ポンプのようなものと連結させることも考えられます。

つまり、天板をトランクのように開き、業務用の大きなパックに入った味の違う飲み物を内部で入れ替えをするようにすれば、ボンドを使う木製の部材でも製作可能であるということです。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】応相談
希望譲渡先(国外) 【可】全世界
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 ◆実施権許諾希望者側の規定や方針を充分に考慮します。

◆ランニングロイヤルティー(3%〜10%)
*下記対価条件と併せた契約期間による変動型を採用予定

◆打合せの上、正式な書面を取り交わします。
対価条件(一時金) 【要】応相談
対価条件(ランニング) 【要】3〜10%(応相談)
希望譲渡先(国内) 【可】全国都道府県
希望譲渡先(国外) 【可】全世界

アピール情報

導入メリット 【新規参入】
改善効果1 ◎防火防災目的以外の使用方法であっても、人員不足の時代に助かる物である。

◎同じ特徴をもった製品は世界に一つもないため、社会貢献へのアピールになる。

◎既存製品の引き取りやリサイクルも検討でき、地球環境を考慮したエコビジネスへ貢献できる。
改善効果2 ◎既存の製品に改良を加えることによって、当発明の特徴をもたせる構造にすることも可能。

(*既に中空の構造になっている部材を組み合わせて、溶接個所や接続部分をなるべく少なく成型する。)

◎基本構造は単純であり非常にシンプル。
改善効果3 ◎搭載する機能によっては、セルフのガソリンスタンドのように、飲んだ分量を表示させて清算したり、飲み放題などでは、店員やスタッフが忙しく駆け回ることもなくなり手間が省ける。

◎グラスを多く用意したり、洗い場や調理場の手間も省ける。
アピール内容 図はシンプルに描いたものですが、注入抽出口のキャップに様々なタイプのノズルを取り付けることによって、色々なジャンルの方々に多くの使用方法が考えられます。

・一般家庭の防災防火用のテーブルとして

・避難所に指定されている大きな施設

・飲食店

・研究所

・作業場

等、どのような場所でニーズがあるかは未知数です。

ごく一般的な机、デスク、テーブル、座卓の製品市場は飽和状態であり、新しい製品を世に送り出すのであれば、そこには斬新なアイデアが必要です。

「先ずは試作品を作りたい」「その後考えたい」という方も、お気軽にご連絡下さい。*正式な販売に至るまでは、金銭は戴きません。

登録者情報

登録者名称 瀬間 義典

技術供与

コンサルティング 【可】
期間 無制限

事業化情報

事業化条件
特別資格 【要】3DプリンターやCADを使った設計技術や生産技術を有する企業、工場、外注先、あるいは、そのような技術力が乏しくても、腕の良い溶接技術を有する職人や技術者の協力が必要であると考えられる。
必要設備 【有】CAD設計ソフト、3Dプリンター、ABS樹脂、FRP、CFRP、ステンレススチール、アルミ、ジュラルミン等々、金属類やプラスティック、アクリル類の素材を加工できる設備や工場。
必要環境 【有】板金加工、旋盤、溶接、ベンダー曲げ加工等、金型おこし、プラスティック、アクリル、繊維樹脂、木材、パネルボンド、接着剤、ゴム等々を組み合わせて、設計、施工、製造、生産できる環境や人材。
設備費用 【有】それぞれの工場の規模により異なる。
現状でできるところもあれば、外注に頼らざるを得ない場合もあると考えられる。
あるいは、導入する機械によって大きく変わる。
ポテンシャル 【要】前向きな設計力、確かな技術力と精密性が問われる。
マーケット情報 【有】無人店舗まではいかないものの、従業員を減らす方向性である現代においては、少なからず飲食店からのニーズがある可能性も考えられる。

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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