アレルゲン免疫療法の治療効果判定法

開放特許情報番号
L2020000449
開放特許情報登録日
2020/2/28
最新更新日
2020/2/28

基本情報

出願番号 特願2018-562418
出願日 2018/1/18
出願人 国立大学法人千葉大学
公開番号 WO2018/135561
公開日 2018/7/26
発明の名称 アレルゲン免疫療法の治療効果判定法
技術分野 情報・通信、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 アレルギー性鼻炎に対するアレルゲン免疫療法の治療効果の判定方法、判定用キット、及び判定用バイオマーカー
目的 アレルギー性鼻炎に対するアレルゲン免疫療法の治療効果を、精度よく判定する方法等を提供する。
効果 舌下免疫療法等のアレルゲン免疫療法の有効性を客観的かつ精度よく評価することができ、また、早期の効果予測が可能となるため、アレルゲン免疫治療患者の負担軽減や医療費削減等の効果が期待される。
技術概要
以下の工程(a)及び(b)を備えたことを特徴とする、アレルギー性鼻炎に対するアレルゲン免疫療法の治療効果の判定方法。
(a)アレルゲン免疫療法開始後のアレルギー性鼻炎患者から得られた末梢血単核球含有試料、又は該末梢血単核球含有試料をアレルゲン存在下で培養して得られたT細胞含有試料中に含まれる以下のCD4陽性T細胞(i)及びCD4陽性T細胞(ii)の細胞数を測定する工程;
(i)ST2陽性のCD4陽性T細胞
(ii)CD27陰性、CD161陽性、IL−5陽性、及びIL−13陽性からなる群から選択される1種又は2種以上のCD4陽性T細胞
(b)前記CD4陽性T細胞(i)の細胞数と、前記CD4陽性T細胞(ii)の細胞数とを、それぞれのコントロール値と比較する工程であって、両者がそれぞれのコントロール値よりも低い場合、前記アレルゲンを用いた免疫療法は、前記アレルギー性鼻炎患者に有効である可能性が高いことを示す、前記工程(b);
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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