車両用空調装置

開放特許情報番号
L2020000400
開放特許情報登録日
2020/2/28
最新更新日
2020/2/28

基本情報

出願番号 特願2005-053830
出願日 2005/2/28
出願人 株式会社西部技研、三菱化学株式会社
公開番号 特開2006-232232
公開日 2006/9/7
登録番号 特許第4514624号
特許権者 株式会社西部技研
発明の名称 車両用空調装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 車両用空調装置
目的 車室内の空調に係る動作条件が厳しくても高い除湿能力を発揮でき、且つ十分な曇り防止機能と快適性確保を両立可能であると共に、特別なコストのかからない車両用空調装置を提供する。
効果 除湿ロータはパージゾーンで十分に冷却されてから吸着ゾーンへと入ることとなり、吸着ゾーンが狭くても吸着能力を発揮でき、また、パージゾーンを出た空気が脱着ゾーンを出た空気に加わる形で車室へ送出されるため、こうした乾燥空気以外の空気量を多くすることができる。デフロスターへ十分に乾燥した空気を適量送ることができる上、同時に乗員に対しては加湿された空気を十分な量供給でき、車室内の快適性を確保できる。
技術概要
湿気吸着剤を備える除湿ロータを有し、且つ当該除湿ロータの空気流通部分が、流通する空気に対する湿分の吸着ゾーンと脱着ゾーンとに少なくとも分けて使用される吸着式除湿部を用いて、処理対象の空気を除湿処理した上で車室内空間へ連続的に供給可能な車両用空調装置において、
前記除湿ロータが、脱着ゾーンの大きさを前記吸着ゾーンの2倍以上に設定されると共に、脱着ゾーンと吸着ゾーンの間にパージゾーンを設定され、前記各ゾーンに対しロータ回転軸方向と略平行となる同一方向に空気を供給されてなり、
前記除湿ロータの吸着ゾーンへ向け供給される湿分吸着対象空気の一部を、前記パージゾーンに流入させ、且つパージゾーンを通過した空気と前記脱着ゾーンを通過した空気とを混合させつつ、前記吸着ゾーンで除湿された乾燥空気とは別に車室内空間へ送出することを特徴とする車両用空調装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社西部技研

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2020 INPIT