熱流動現象の模擬方法及び模擬試験装置

開放特許情報番号
L2020000360
開放特許情報登録日
2020/2/17
最新更新日
2020/2/17

基本情報

出願番号 特願2007-105374
出願日 2007/4/13
出願人 国立大学法人横浜国立大学
公開番号 特開2007-316059
公開日 2007/12/6
登録番号 特許第4863414号
特許権者 国立大学法人横浜国立大学
発明の名称 熱流動現象の模擬方法及び模擬試験装置
技術分野 無機材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 熱流動現象の模擬方法及び模擬試験装置
目的 高温・高圧の沸騰水型原子炉内に発生する沸騰二相流の熱流動現象を常温・低圧の環境で再現し、沸騰二相流が燃料棒の伝熱表面に形成する液膜の挙動を常温・低圧の環境で模擬するとともに、液膜挙動の測定を可能にし、これにより、燃料棒の除熱性能に大きく影響を与える因子の定量的評価を可能にする熱流動現象の模擬方法及び模擬試験装置を提供する。
効果 高温・高圧の沸騰水型原子炉内に発生する沸騰二相流の熱流動現象を常温・低圧の環境で再現し、沸騰二相流が燃料棒の伝熱表面に形成する液膜の挙動を常温・低圧の環境で模擬するとともに、液膜の挙動を測定することができる。燃料棒の除熱性能に大きく影響を与える因子を定量的に評価することが可能となる。
技術概要
沸騰水型原子炉内の高温・高圧環境に存在する沸騰二相流の熱流動現象を再現する熱流動現象の模擬方法において、
前記沸騰二相流の密度、表面張力及び粘度の物性値と実質的に同一又は同等の密度、表面張力及び粘度の物性値を常温・低圧の環境で示す二相流体の流れを液体及び気体の混合流体によって形成し、
前記二相流体を所定断面且つ常温・低圧の直線流路に通して、該流路の流路壁面に液膜を形成し、高温・高圧の環境で前記沸騰二相流が前記沸騰水型原子炉の燃料棒の伝熱表面に形成する液膜を常温・低圧の環境で流路壁面に再現して該液膜の挙動を模擬し、
前記液膜の膜厚及び/又は液膜流量を測定することを特徴とする熱流動現象の模擬方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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