超音波加工用工具

開放特許情報番号
L2020000319
開放特許情報登録日
2020/2/10
最新更新日
2020/2/10

基本情報

出願番号 特願2008-282520
出願日 2008/10/31
出願人 国立大学法人横浜国立大学
公開番号 特開2010-105142
公開日 2010/5/13
登録番号 特許第5477784号
特許権者 国立大学法人横浜国立大学
発明の名称 超音波加工用工具
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 被加工物の表面に微細溝あるいは微細な窪み(有底の穴)である凹形加工部を超音波加工を用いて高能率に形成するための超音波加工用工具
目的 超音波加工で、被加工物に微細溝あるいは微細な窪み形状を、高能率で安価に加工することができ、しかも凹形加工部の加工精度を維持しつつ工具寿命の延長を可能にする超音波加工用工具を提供する。
効果 被加工物に形成する凹形加工部の形状に対応する断面形状で延在する硬質部と、この硬質部よりも軟質に形成された軟質部とが、一定断面形状で延在する構成であるため、超精密切削加工、フォトリソグラフィ技術を活用したエッチング加工、放電加工やレーザ加工などを使用することなく製造することができ、高能率で安価に製造することができる。
軟質部によって工具剛性を高めることができるため、凹形加工部の加工精度を維持しつつ工具の長さを長くすることが容易となり、凹形加工部の加工精度を維持しつつ工具寿命を延長することが可能となる。
技術概要
超音波ホーンの先端に取り付けて、被加工物の表面に微細溝あるいは微細な窪みである凹形加工部を超音波加工により形成するための超音波加工用工具であって、
強度及び剛性が互いに異なるように形成された硬質部及び軟質部が一定断面形状で延在されてなり、延在方向の片端が前記超音波ホーンに固定される固定端とされ、
前記硬質部が複数設けられ、複数の前記硬質部が前記微細溝に対応する断面形状を有する板材であり、前記板材よりも軟質の層状に形成された前記軟質部が、複数の前記硬質部の間に介在されるようにして前記硬質部と前記軟質部とが積層された多層構造をなし、
複数の前記硬質部は、前記硬質部ごとに共振周波数にばらつきを生じさせた構成であることを特徴とする超音波加工用工具。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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