抵抗器の抵抗値調整方法

開放特許情報番号
L2020000306
開放特許情報登録日
2020/2/6
最新更新日
2020/2/6

基本情報

出願番号 特願2009-266823
出願日 2009/11/24
出願人 KOA株式会社
公開番号 特開2011-114038
公開日 2011/6/9
登録番号 特許第5544839号
特許権者 KOA株式会社
発明の名称 抵抗器の抵抗値調整方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 抵抗器の抵抗値調整方法
目的 複数個取りの基板から、個々の抵抗器を打ち抜く際に抵抗値調整を行うことができ、抵抗値調整を行うコストを低減させることができるとともに、抵抗体の厚みの不均一さに対しても抵抗値の誤差を小さくできる抵抗値調整方法を提供する。
効果 複数個取りの基板から1つの抵抗器を打ち抜く際に、打ち抜く位置を調整することで抵抗値の調整ができるので、打ち抜いた後に抵抗値の調整のためのトリミングを行う必要がなく、コストの低減を図ることができる。1つ前に打ち抜いた抵抗器の抵抗値は、電極抵抗にも依存するので、抵抗体と電極間の抵抗値のバラツキに対しても考慮されることとなり、より誤差の小さい抵抗器を得ることができる。
技術概要
金属板を抵抗体として用いた複数個取りの基板から個々の抵抗器を打ち抜きによって切り出す際に抵抗値を調整する抵抗値調整方法であって、
前記複数個取りの基板は、抵抗体領域が一方向の列状となるように延在し、前記抵抗体領域の前記一方向と直交する方向の両側に抵抗体と電極が重合した抵抗体・電極重合領域が前記一方向と同じ方向に列状に延在された基板であり、
前記抵抗体領域に、抵抗値調整孔として小孔を形成する抵抗値調整孔形成工程と、
前記抵抗体領域と、その両側に前記抵抗体・電極重合領域とが前記一方向と直交する方向に並ぶように1つの抵抗器を打ち抜く打ち抜き工程を有し、
前記打ち抜き工程における打ち抜き位置の調整が、当該抵抗器の打ち抜きの前に打ち抜かれた抵抗器の抵抗値の測定によって得られた抵抗値に基づいて、打ち抜き領域に入り込む抵抗値調整孔の入り込みの位置を調整することによって行われることを特徴とする抵抗器の抵抗値調整方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 KOA株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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