脂質二重膜の形成方法及びそのための器具

開放特許情報番号
L2020000304
開放特許情報登録日
2020/2/7
最新更新日
2020/2/7

基本情報

出願番号 特願2017-142685
出願日 2017/7/24
出願人 地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所
公開番号 特開2019-022872
公開日 2019/2/14
発明の名称 脂質二重膜の形成方法及びそのための器具
技術分野 機械・加工、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 脂質二重膜の形成方法及びそのための器具
目的 脂質二重膜を形成した状態で、水系媒体に雰囲気中のガス成分を直接接触させることができ、かつ、この状態で、脂質二重膜で隔てられた両区画の電気的絶縁が達成されている、脂質二重膜の形成方法及びそのための器具を提供する。
効果 脂質二重膜を形成した状態で、水系媒体に雰囲気中のガス成分を直接接触させることができ、かつ、この状態で、脂質二重膜で隔てられた両区画の電気的絶縁が達成されている、脂質二重膜の形成方法及びそのための器具が初めて提供された。雰囲気中のガス成分を水系媒体中に十分溶かし込むことが可能となり、脂質二重膜に担持した膜タンパク質等とガス成分との相互作用の研究や、臭気センサーの開発に大いに貢献するものと考えられる。
技術概要
貫通孔を有する隔壁の前記貫通孔に、脂質膜形成性脂質が有機溶媒中に溶解した脂質溶液を加えて前記貫通孔を覆う前記脂質溶液の膜を形成する工程と、
得られた隔壁を、水系媒体中に浸漬して、前記貫通孔を覆う前記脂質溶液中に脂質二重膜を形成する工程とを含み、
前記水系媒体は、チャンバー内に収容されており、前記隔壁を水系媒体中に浸漬することにより前記チャンバーが第1の区画と第2の区画に絶縁的に分離され、かつ、前記第1の区画及び前記第2の区画の少なくともいずれか一方に収容された前記水系媒体が、直接外気と接触する、脂質二重膜の形成方法。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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