脂質二重膜形成器具及びそれを用いた脂質二重膜形成方法

開放特許情報番号
L2020000302
開放特許情報登録日
2020/2/7
最新更新日
2020/2/7

基本情報

出願番号 特願2017-202394
出願日 2017/10/19
出願人 地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所
公開番号 特開2019-072698
公開日 2019/5/16
発明の名称 脂質二重膜形成器具及びそれを用いた脂質二重膜形成方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 脂質二重膜形成器具及びそれを用いた脂質二重膜形成方法
目的 使用場所で簡便な操作で脂質二重膜を形成することができる、脂質二重膜形成器具及びそれを用いた脂質二重膜の形成方法を提供する。
効果 使用場所で簡便な操作で脂質二重膜を形成することができる、脂質二重膜形成器具及びそれを用いた脂質二重膜の形成方法が提供された。本発明の器具を用いれば、屋外等の被検物質の検出場所において、実験器具を全く用いることなく、簡便な操作でその場で脂質二重膜を形成することができるので、脂質二重膜が輸送中や保管中に破壊される恐れがなくなる。
技術概要
脂質二重膜形成器具であって、
基板と、
該基板内に設けられ、平坦な開口部を有する第1のウェルと、
該第1のウェル内に充填された、第1の脂質一重膜形成性液滴と、
前記基板に対して相対的に移動可能な移動部材と、
該移動部材内に設けられ、平坦な開口部を有する第2のウェルと、
該第2のウェル内に充填された、第2の脂質一重膜形成性液滴と、
前記第1の脂質一重膜形成性液滴と前記第2の脂質一重膜形成性液滴とを同時に又は個別に被覆する1個又は2個のシール部材と
を具備し、
前記器具の使用前には、前記第1のウェルと前記第2のウェルは、互いに離れた位置にあり、使用時には、前記移動部材を前記基板に対して相対的に移動させ、前記第1のウェルの前記開口部と、前記第2のウェルの前記開口部とが重なり合って、前記第1の脂質一重膜形成性液滴と前記第2の脂質一重膜形成性液滴とが接触し、この接触部位において脂質二重膜が形成される、
脂質二重膜形成器具。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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