過熱水蒸気発生装置及び過熱水蒸気発生方法

開放特許情報番号
L2020000278
開放特許情報登録日
2020/2/5
最新更新日
2020/2/5

基本情報

出願番号 特願2012-047461
出願日 2012/3/3
出願人 国立大学法人横浜国立大学
公開番号 特開2013-181719
公開日 2013/9/12
登録番号 特許第5875024号
特許権者 国立大学法人横浜国立大学
発明の名称 過熱水蒸気発生装置及び過熱水蒸気発生方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 過熱水蒸気発生装置及び過熱水蒸気発生方法
目的 多孔質体の中空部に内装した発熱体によって過熱水蒸気を生成する過熱水蒸気発生装置及び過熱水蒸気発生方法において、装置の熱効率、起動性、制御性及び応答性を損なうことなく、発熱体と多孔質体との摩擦接触により発生し得る微小粉体等が過熱水蒸気に含まれるのを確実に防止することができる過熱水蒸気発生装置及び過熱水蒸気発生方法を提供する。
効果 多孔質体の中空部に内装した発熱体によって過熱水蒸気を生成する過熱水蒸気発生装置及び過熱水蒸気発生方法において、装置の熱効率、起動性、制御性及び応答性を損なうことなく、発熱体と多孔質体との摩擦接触により微小粉体等が発生するのを防止し、これにより、微小粉体等が過熱水蒸気に含まれるのを確実に防止することができる。
技術概要
水蒸気生成用の水を毛細管作用によって外側面から吸水して、中空部の内壁面に供給する多孔質体を有し、前記中空部の内壁面に接触し又は近接し且つ該内壁面に沿って延びる発熱体によって前記多孔質体の細孔内で前記水を気化し且つ過熱して過熱水蒸気を前記中空部内に発生させる過熱水蒸気発生装置において、
前記多孔質体は、毛細管作用によって外側面から前記水を吸水する第1多孔質体と、該第1多孔質体に形成された穴又は中空域に挿入又は嵌入され、外側面を前記第1多孔質体の内側面に接触し又は近接して、前記第1多孔質体に囲まれた管体からなる第2多孔質体とを有し、
前記第2多孔質体は、その管内領域によって前記中空部を形成し、前記第1多孔質体が吸水した前記水が第1及び第2多孔質体の毛細管作用によって前記中空部に向けて供給されるように、前記第1多孔質体の内側に配置されており、
前記発熱体は、500℃以上の表面温度を有し、その発熱によって前記第2多孔質体の細孔内の水を気化させ且つ過熱して前記中空部内に過熱水蒸気を発生させるように該中空部の内壁面に配置される過熱水蒸気発生装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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