投げ込み式波浪計測ブイ
- 開放特許情報番号
- L2020000212
- 開放特許情報登録日
- 2020/1/29
- 最新更新日
- 2020/1/29
基本情報
| 出願番号 | 特願2013-129835 |
|---|---|
| 出願日 | 2013/6/20 |
| 出願人 | 国立大学法人横浜国立大学 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2015/1/8 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立大学法人横浜国立大学 |
| 発明の名称 | 投げ込み式波浪計測ブイ |
| 技術分野 | 輸送、情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 投げ込み式波浪計測ブイ |
| 目的 | 波浪情報を測定する水面上に容易に浮かべることができ、且つ浮かべる際の破損が抑制された投げ込み式波浪計測ブイを提供する。
さらに測定後の回収が容易な投げ込み式波浪計測ブイを提供する。 |
| 効果 | 波浪情報を測定する水面上に容易に浮かべることができ、且つ浮かべる際の破損が抑制された投げ込み式波浪計測ブイを提供することができる。さらに測定後の回収が容易な投げ込み式波浪計測ブイを提供することができる。 |
技術概要) |
水面に浮遊する投げ込み式波浪計測ブイであって、
少なくとも前記投げ込み式波浪計測ブイの姿勢の変化を計測する計測手段と、 前記計測手段を液密に収容する収容部と、 前記収容部の周囲に配置され、前記収容部と一体に接続される複数のフロートと、 前記収容部と前記複数のフロートとをそれぞれ接続する複数の接続部材と、を有し、 前記接続部材は、板状を呈し、一端が前記収容部に接続されると共に他端が前記フロートに接続され、前記フロート側の端部の高さよりも前記収容部側の端部の高さの方が長く、 前記収容部および複数の前記フロートは、前記投げ込み式波浪計測ブイの吃水線よりも下方に向けて幅が漸減する形状を有する投げ込み式波浪計測ブイ。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
|---|---|
その他の情報
| 関連特許 |
|
|---|