モード合分波器

開放特許情報番号
L2020000202
開放特許情報登録日
2020/1/29
最新更新日
2020/1/29

基本情報

出願番号 特願2016-506437
出願日 2015/2/25
出願人 国立大学法人横浜国立大学
公開番号 WO2015/133344
公開日 2015/9/11
登録番号 特許第6473739号
特許権者 国立大学法人横浜国立大学
発明の名称 モード合分波器
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 マルチモード伝送に用いる光デバイス、単一モードファイバと数モードファイバ間において光信号の合波、分波(分離)を行うモード合分波器
目的 矩形導波路におけるTE↓01モードとTE↓10モードの縮退、及びTM↓01モードとTM↓10モードの縮退の解除において、方向性結合器を不要とし、縮退しているモード間(TE↓01モードとTE↓10モード)の結合係数について厳密な設計や製作を不要とする。
TE↓01モードとTE↓10モードの縮退、及びTM↓01モードとTM↓10モードの縮退を解いて分離する。
TE↓01モードとTE↓10モード、及びTM↓01モードとTM↓10モードを合波させる。
効果 矩形導波路におけるTE↓01モードとTE↓10モードの縮退、及びTM↓01モードとTM↓10モードの縮退の解除において、方向性結合器を不要とすることができ、縮退しているモード間(TE↓01モードとTE↓10モード)の結合係数について厳密な設計や製作を不要とすることができる。
TE↓01モードとTE↓10モードの縮退、及びTM↓01モードとTM↓10モードの縮退を解いて分波(分離)することができる。
TE↓01モードとTE↓10モード、及びTM↓01モードとTM↓10モードを合波させることができる。
技術概要
モード合分波器において、矩形導波路においてTE↓01モードとTE↓10モードの縮退、及びTM↓01モードとTM↓10モードの縮退を解いて分離する。多モード導波路と単一モード導波路とで形成される非対称テーパー結合モード遷移型導波路を用いて、多モード導波路の高次モードと単一モード導波路の基本モードとの間で断熱的なモード相互作用によるモード変換を行う。多モード導波路の高次モードの伝搬定数と単一モード導波路の基本モード伝搬定数の大小関係を伝搬方向に沿って入れ替え、この伝搬定数の入れ替えで生じる光電力の移行によって、高次モードの縮退の解除、あるいは縮退した高次モードの生成を行う。高次モードの縮退の解除において、正方形導波路で縮退しているTEモードとTMモードの1次モードを、基板平行方向の高次モードと基板垂直方向の高次モードに分離する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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