出願番号 |
特願2008-294487 |
出願日 |
2008/11/18 |
出願人 |
学校法人幾徳学園 |
公開番号 |
特開2010-119322 |
公開日 |
2010/6/3 |
登録番号 |
特許第5540367号 |
特許権者 |
学校法人幾徳学園 |
発明の名称 |
シャペロニン変異体およびこれをコードするDNA |
技術分野 |
食品・バイオ、有機材料 |
機能 |
材料・素材の製造 |
適用製品 |
シャペロニン変異体およびこれをコードするDNA |
目的 |
従来のシャペロニン変異体よりもATPの加水分解活性が低下し、シャペロニン複合体の保持時間が延長されるシャペロニン変異体および該シャペロニン変異体をコードするDNAを提供する。 |
効果 |
従来のシャペロニン変異体よりもATPの加水分解活性が低下し、シャペロニン複合体の保持時間が延長されるシャペロニン変異体および該シャペロニン変異体をコードするDNAを提供することができる。 |
技術概要
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配列番号1のアミノ酸配列からなるGroELサブユニット変異体、または、
配列番号1のアミノ酸配列中、52番および398番のアラニン以外の1もしくは2以上のアミノ酸が置換、欠失、もしくは付加されたアミノ酸配列からなり、分子シャペロン活性を有するGroELサブユニット変異体。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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