液滴移動装置及び液滴の移動方法

開放特許情報番号
L2020000009
開放特許情報登録日
2020/1/13
最新更新日
2020/1/13

基本情報

出願番号 特願2017-198243
出願日 2017/10/12
出願人 秋田県
公開番号 特開2019-072652
公開日 2019/5/16
登録番号 特許第6354114号
特許権者 秋田県
発明の名称 液滴移動装置及び液滴の移動方法
技術分野 機械・加工、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 臨床検査や化学実験等に用いる、マイクロ化学分析装置やマイクロ化学合成装置等における微小液体(液滴)の移動操作を好適に行なう技術
目的 撹拌を行いながら液滴を移動することができる新たな方式の液滴の移動装置及び液滴の移動方法を開発する。
効果 液滴の移動する基板の両面側にそれぞれ、少なくとも一方は液滴と接触しないように第1の電極と第2の電極を配置し、液滴が自由に変形できる空間を確保した状態で、液滴に変動電界を印加することにより、液滴を振動させて撹拌を行いながら液滴を移動させることができるため、液滴に溶解した成分の凝集を防止する効果を奏し、又は、液滴が試料等と混合した後に継続して撹拌を行うことができるという効果を奏する。
技術概要
電極間に電圧を印加して、前記電極間に存在する液滴を移動させる液滴の移動装置において、
液滴を移動させる表面を有する基板と、前記基板の上方の面の側に設けられた第1の電極と、前記基板の下方の面の側に設けられた第2の電極とを有し、
前記基板と、前記第1の電極又は前記第2の電極との間に液滴を形成する空間を有し、
前記基板と前記第1の電極との間に液滴を形成する空間を有する場合には、前記基板の上側の表面を移動する液滴と接触しないように、前記第1の電極が配置されており、
前記基板と前記第2の電極との間に液滴を形成する空間を有する場合には、前記基板の下側の表面を移動する液滴と接触しないように、前記第2の電極が配置されており、
前記第1の電極と前記第2の電極の間に0.5〜10kVの変動電圧を印加することにより、前記基板上の前記液滴に350〜3500V/mmの変動電界を印加して、前記液滴を撹拌しながら移動させる、液滴の移動装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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