燃料電池

開放特許情報番号
L2019002386
開放特許情報登録日
2019/12/27
最新更新日
2019/12/27

基本情報

出願番号 特願2001-251025
出願日 2001/8/22
出願人 株式会社西部技研
公開番号 特開2003-059516
公開日 2003/2/28
登録番号 特許第4708623号
特許権者 株式会社西部技研
発明の名称 燃料電池
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 燃料電池
目的 小型でありながら燃料電池に送られる空気を排出される蒸気を用いて加湿することによって効率を改善した燃料電池を提供しようとするものである。さらに燃料電池の起動時にも十分な蒸気を供給することができ、起動時の効率を高めて起動を速くすることができる燃料電池を提供する。
効果 湿気の透過膜を用いて排気中の湿気を供給空気に与えるものと比べて格段に小型化することができ、水を熱によって気化させて供給空気を加湿するものと比較して格段にエネルギー消費を小さくすることができる。
湿気や熱の媒体を移動しながら湿気と熱とを排気から供給空気へ移動させるため、小型の装置であっても十分な湿気と熱との交換を行うことができる。
電池セルの始動時や負荷の状態など、運転状況に応じて湿気の供給を制御することができ、最適な加湿量とすることによって電池セルの発電効率を最適にすることができる。
技術概要
電池セルと、前記電池セルへの空気取り入れ管路と前記電池セルからの空気系排気管路との間で顕熱とともに潜熱を交換する回転式湿気・熱交換器を有し、大気を前記回転式湿気・熱交換器の放熱ゾーンに通して空気取り入れ管路に送るようにするとともに空気系排気を回転式湿気・熱交換器の吸熱ゾーンに通して大気へ放出するようにし、大気を前記回転式湿気・熱交換器の放熱ゾーンに通す前に加熱するヒーターを設け、前記吸熱ゾーンで結露した水を受けるドレンパンと、このドレンパンに溜まった水を前記放熱ゾーンに送るポンプを設け、前記電池セルの運転開始時のみヒーターを動作させ、前記ポンプを動作させて放熱ゾーンに水を供給するとともに回転式湿気・熱交換器の回転を通常運転時より遅くなるよう前記ヒーターと前記ポンプと前記回転式湿気・熱交換器の運転を制御するようにした燃料電池。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社西部技研

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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