ゲート駆動装置
- 開放特許情報番号
- L2019002364
- 開放特許情報登録日
- 2019/12/25
- 最新更新日
- 2022/4/1
基本情報
| 出願番号 | 特願2018-037185 |
|---|---|
| 出願日 | 2018/3/2 |
| 出願人 | 東京都公立大学法人 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2019/9/12 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 東京都公立大学法人 |
| 発明の名称 | ゲート駆動装置 |
| 技術分野 | 電気・電子 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | ゲート駆動装置 |
| 目的 | パワーデバイスのオン、オフ時のサージ電圧およびスイッチング損失の少なくとも一方を抑制する。 |
| 効果 | 複数の駆動回路を有する構成において、パワーデバイスのオン、オフ時のサージ電圧・スイッチング損失等を抑制することができる。 |
技術概要![]() |
半導体パワーデバイスのオン・オフを制御するゲートドライブ回路であって、第1の切替素子と、第2の切替素子と、を有し、前記第1の切替素子がオンの場合に前記半導体パワーデバイスをオンにする電源に出力端子が接続され、前記第2の切替素子がオンの場合に前記半導体パワーデバイスをオフにする電源に出力端子が接続される駆動回路と、
並列に接続された複数の前記駆動回路に対して、前記各駆動回路における第1の切替素子および第2の切替素子のいずれか一方をオンにし且つ他方をオフに制御する制御部であって、前記半導体パワーデバイスをオンとオフとの間で切り替える場合に発生するサージ電圧およびスイッチング損失の少なくとも一方に基づいて、前記ゲートドライブ回路の中に複数ある前記駆動回路の切替素子をオンにする個数を時間経過に応じて制御する制御部と、 を備えたことを特徴とするゲート駆動装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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