焼結金属からなる多孔質体に真空含浸する自己潤滑性を持つ3種類の微粒子からなる潤滑剤の製造方法

開放特許情報番号
L2019002354
開放特許情報登録日
2019/12/23
最新更新日
2019/12/23

基本情報

出願番号 特願2015-143425
出願日 2015/7/1
出願人 小林 博
公開番号 特開2017-014473
公開日 2017/1/19
登録番号 特許第6598002号
特許権者 小林 博
発明の名称 焼結金属からなる多孔質体に真空含浸する潤滑剤の製造方法
技術分野 化学・薬品、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 焼結金属からなる多孔質体に真空含浸する潤滑剤の製造方法
目的 第一に、焼結金属からなる多孔質体に真空含浸した潤滑剤が、自己給油性で滑り面に滲み出て軸部材の滑り面に吸着し、この吸着した潤滑剤が滑り面で流体潤滑を永続する。第二に、潤滑剤に依る流体潤滑は、潤滑剤の粘度に依存しない。第三に、潤滑剤に依る流体潤滑は、潤滑剤を構成する液体が蒸発しても、流体潤滑を続ける。
効果 安価な原料を用いて安価な費用で潤滑剤が製造できる。
技術概要
パラフィン系ベースオイルからなる潤滑油と、該潤滑油に相溶しないカルボン酸エステルとからなる、サブミクロンの大きさの2種類の液体の球状微粒子が、マグネタイトないしはマグヘマイトのいずれか一方の材質からなる固体の粒状微粒子の分散媒中に、前記2種類の液体の球状微粒子が分散質として分散された懸濁液状の潤滑剤の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 マグネタイトないしはマグへマイトからなる粒状微粒子と、カルボン酸エステル類に属する有機化合物の球状微粒子と、パラフィン系ベースオイルからなる潤滑油の球状微粒子とからなる潤滑剤を、焼結金属からなる多孔質体に真空含浸し、潤滑剤が自己給油性で滑り面に滲み出ると、3種類の微粒子の集まりからなる被膜が、軸部材の滑り面に磁気吸着する。これによって、微粒子の自己潤滑作用による流体潤滑が滑り面で永続する。

登録者情報

登録者名称 小林 博

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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