疫病菌由来の核酸を増幅するためのプライマーセットおよび疫病菌の検出方法
- 開放特許情報番号
- L2019002317
- 開放特許情報登録日
- 2019/12/20
- 最新更新日
- 2019/12/20
基本情報
出願番号 | 特願2019-014318 |
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出願日 | 2019/1/30 |
出願人 | 国立大学法人宇都宮大学 |
登録番号 | |
特許権者 | 国立大学法人宇都宮大学 |
発明の名称 | 疫病菌由来の核酸を増幅するためのプライマーセットおよび疫病菌の検出方法 |
技術分野 | 食品・バイオ |
機能 | 検査・検出 |
適用製品 | 疫病菌由来の核酸を増幅するためのプライマーセットおよび疫病菌の検出方法 |
目的 | 疫病菌由来の核酸を増幅するためのプライマーセットを提供する。 |
効果 | LAMP法によって疫病菌由来の核酸を増幅するための新規なプライマーセットが提供される。このプライマーセットを用いて、農産地で特に問題となる疫病菌である、Phytophthora nicotianaeおよびPhytophthora cactorumのいずれも高感度で検出することができる。 |
技術概要 |
LAMP法により、疫病菌由来の核酸を増幅するためのプライマーセットである1〜4個の変異を含むポリヌクレオチドからなるLBプライマーを含むプライマーセット。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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