W−Ti−C系複合体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2019002259
開放特許情報登録日
2019/12/11
最新更新日
2019/12/11

基本情報

出願番号 特願2008-133093
出願日 2003/5/19
出願人 秋田県
公開番号 特開2008-274439
公開日 2008/11/13
登録番号 特許第4848394号
特許権者 秋田県
発明の名称 W−Ti−C系複合体及びその製造方法
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 高硬度、高ヤング率特性、耐酸化性、耐摩耗性、耐溶着性等を有するW−Ti−C系複合体及びその製造方法
目的 硬度とヤング率の著しい低下を引き起こすCoを主要元素として添加せずに、WCとTiCを複合化することにより、それぞれの優れた特性を合わせ持つ複合材料、すなわち高硬度、高ヤング率特性、耐酸化性、耐摩耗性、耐溶着性等を有するW−Ti−C系複合体及びその製造方法を提供する。
効果 Coなどの金属添加剤を主要成分として使用せず、高温中での化学反応による物質の移動を利用することにより焼結むらの少ない緻密な焼結体が得られるという著しい特徴を有し、高硬度、高ヤング率特性、耐酸化性、耐摩耗性、耐溶着性等を有するW−Ti−C系複合体が得られるという効果を有する。
技術概要
モル分率で0.7〜0.98のWC相と、W↓2C相、TiC相及び又は(Ti、W)C相を備え、WCに対するTiのモル比が0.001以上、0.2以下であり、さらにV、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Ti、Zr、Nb、Mo、Ta、Wの群から選択した1種類以上の元素を0.001〜20wt%の範囲で、又はV、Cr、Mn、Fe、Ti、Zr、Nb、Mo、Wの群から選択した1種類以上の元素の炭化物、ホウ化物、窒化物、炭窒化物の1種類以上を0.001〜30wt%の範囲で、これらのいずれか又は双方を含有すると共に、WCのマトリックス相中にTiC相及び(Ti、W)C相が点在する組織を有することを特徴とするW−Ti−C系複合体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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