高ダイナミックレンジ撮像装置及び撮像方法

開放特許情報番号
L2019002069
開放特許情報登録日
2019/11/20
最新更新日
2019/11/20

基本情報

出願番号 特願2015-103084
出願日 2015/5/20
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2016-220037
公開日 2016/12/22
登録番号 特許第6564239号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 高ダイナミックレンジ撮像装置及び撮像方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 入射光を光電変換して映像信号として取り出す撮像装置と撮像方法
目的 通常のベイヤー配列のカラー撮像素子を用いて、受光強度に対するダイナミックレンジを拡大することができる撮像装置、及び最適な条件で露光時間を制御し、受光強度に対するダイナミックレンジを拡大することができる撮像方法を提供する。
効果 通常のベイヤー配列のカラー撮像素子を用いて、従来よりも受光強度に対するダイナミックレンジを拡大することができる。また、どちらの行の露光時間を短時間にすべきかを入射光の色温度によって決定するため、露光時間を短くすることによる出力信号レベルの低下に伴うSN比の劣化を低減することができる。
技術概要
第1の行に緑(G1)と赤(R)のフィルタを有し、第2の行に青(B)と緑(G2)のフィルタを有するベイヤー配列のカラー撮像素子を備えた撮像装置において、入射光の色温度に基づいて、ホワイトバランスのR,Bの補正ゲインを比較し、前記補正ゲインが小さい色を含む行の露光時間と前記補正ゲインが大きい色を含む行の露光時間の比率が、前記補正ゲインのうち大きい補正ゲインの逆数に等しくなるように、電子シャッター制御を行って、前記第1の行と前記第2の行の露光時間を異ならせ、露光時間の短い行から得られた緑の映像信号を利用して、受光強度に対するダイナミックレンジを拡張したことを特徴とする撮像装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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