車両用映像記録装置、再生装置、プログラム
- 開放特許情報番号
- L2019002037
- 開放特許情報登録日
- 2019/11/15
- 最新更新日
- 2020/1/24
基本情報
| 出願番号 | 特願2017-135171 |
|---|---|
| 出願日 | 2009/11/30 |
| 出願人 | 株式会社ユピテル |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2018/2/1 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 株式会社ユピテル |
| 発明の名称 | 車両用映像記録装置、再生装置、プログラム |
| 技術分野 | 電気・電子、輸送、情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | 車両用映像記録装置等 |
| 目的 | ドライバーが単に運転操作を行うだけでドライバーの意図に沿った映像を表示させる。 |
| 効果 | ハードウェアにより表示手段に対して優先して出力する映像の信号が検出された場合には当該映像を他の映像よりも優先して出力されるので、ドライバーによる車両の操作状態を即座に反映させて、表示手段に対して優先して出力する映像を表示させることができる。 |
技術概要) |
車両の異なる位置に設置された複数のカメラで撮像された映像の映像データを記録する機能を備える車両用映像記録装置であって、
第一のマイクを備え、 第二のマイクを接続可能であり、 前記カメラで撮像された映像の映像データと前記第一のマイクで取得された音声の音声データと前記第二のマイクで取得された音声の音声データとをエンコードして記録する機能を備え、 前記車両の異なる位置に設置された複数のカメラの映像データのそれぞれに対して、前記第一のマイクで取得された音声の音声データを第一のチャンネル、前記第二のマイクで取得された音声の音声データを前記第一のチャンネルとは異なる第二のチャンネルのデータとしてエンコードすること を特徴とする車両用映像記録装置。 |
| 実施実績 | 【有】 |
| 許諾実績 | 【有】 |
| 特許権譲渡 | 【可】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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