苗切断装置及び接ぎ木システム
- 開放特許情報番号
- L2019001916
- 開放特許情報登録日
- 2019/10/28
- 最新更新日
- 2021/10/28
基本情報
| 出願番号 | 特願2017-160550 |
|---|---|
| 出願日 | 2017/8/23 |
| 出願人 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2019/3/14 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 発明の名称 | 苗切断装置及び接ぎ木システム |
| 技術分野 | 食品・バイオ |
| 機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 苗切断装置及び接ぎ木システム |
| 目的 | 台木と穂木の切断面を合わせやすくすることが可能な苗切断装置、及び作業効率の高い接ぎ木システムを提供する。 |
| 効果 | 台木と穂木の切断面を合わせやすくすることができるという効果を奏する。また、本発明の接ぎ木システムは、作業効率を向上することができるという効果を奏する。 |
技術概要![]() |
穂木の茎部を把持する第1把持部と、
前記第1把持部の鉛直方向下側に設けられ、台木の茎部を把持する第2把持部と、 前記穂木の茎部のうち、前記第1把持部が把持する位置よりも下側の第1部分と、前記台木の茎部のうち、前記第2把持部が把持する位置よりも上側で、前記第1部分と隣接する第2部分と、に向かって移動する切断刃により、前記第1部分と前記第2部分とを同時に切断する切断機構と、 前記切断刃による切断と同時に又は切断の後に、前記穂木の茎部と前記台木の茎部のいずれか一方をいずれか他方の方向に誘導する第1誘導機構と、 を備える苗切断装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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