植物由来過酸化水素の利用法

開放特許情報番号
L2019001913
開放特許情報登録日
2019/10/28
最新更新日
2019/10/28

基本情報

出願番号 特願2018-008788
出願日 2018/1/23
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2019-129026
公開日 2019/8/1
発明の名称 植物由来過酸化水素の利用法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 過酸化水素の酸化還元力を育成媒質中で効率的に利用する方法
目的 安定性と安全性が高く、維持管理が容易な、普遍的な植物を利用したH↓2O↓2供給方法の提供。さらに当該H↓2O↓2供給方法を利用した難分解性有機物の分解技術、発電技術、植物生長制御技術等を課題とする。
効果 植物由来H↓2O↓2は光エネルギーと水と適切な栄養分さえあれば植物が生きている限り生産されるという特長を有する。さらに高等植物を利用することにより、地上部で生成されたH↓2O↓2も維管束系を経由して、唯一外界との物質収支を行う根組織に集積されて濃縮・放出される。加えて、比重や沸点が水よりも大きいために放出された後は揮散せず、必ず育成媒質中に蓄積されるので、育成媒質中にのみ酸化還元反応の場が限定され、効率的な利用が可能となる。
技術概要
植物を育成媒質中で育成し、該植物体内で生起し、根組織を透過して育成媒質中に放出される過酸化水素を蓄積または消去することにより、該媒質中での酸化還元反応を制御する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2019 INPIT