装身具

開放特許情報番号
L2019001844
開放特許情報登録日
2019/10/16
最新更新日
2019/10/16

基本情報

出願番号 実願2015-005082
出願日 2015/10/7
出願人 永嶋 良一
登録番号 実用第3201619号
特許権者 永嶋 良一
発明の名称 装身具
技術分野 生活・文化、機械・加工
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 宙に浮いたように見える状態で揺動する装身具
目的 装身具は、揺動させることによってその輝きに微妙な変化が生じて審美性が増すため、揺動しやすいように構成された装身具が提案されている。しかし揺動機構を構成する軸と支持基台を、装飾物を取り囲むように設けなければならず、これらがデザインの大きな制限となっており、また揺動状態を自由に変化させることもできなかった。このため、揺動機構を構成する軸と支持基台を装飾品の周囲に設置する必要が無く、かつ揺動状態を自由に変化させることが可能な装身具を提供する。
効果 揺動機構を構成する軸と支持基台を装身具の周囲に設けることなく揺動を可能とすることで、デザイン上の制限を無くし、かつ揺動機構を装身具の背面に設けることで、装身具を宙に浮いたように見せて揺動させることができる。さらに揺動状態を自由に変化させることが可能な構成とすることで、装飾物の輝きの変化をより幻想的で、魅惑的なものとすることができるとともに、装飾品のデザインの自由度や審美的価値をより一層高めることができる。
技術概要
装飾物と、当該装飾物を揺動可能に支持する補助具と、を備えた装身具であって、(1)前記装飾物は、装飾物本体と、当該装飾物本体の背面に固定され、前記背面に略平行な水平軸を持つ水平軸部を有し、(2)前記補助具は、当該装飾物の背面に位置し、前記水平軸部を前記水平軸回りに回転可能に支持する回転支持部と、前記回転支持部の下方に設けられ、弾性機構を備えた弾性手段とを有し、(3)前記弾性手段は、前記装飾物本体の背面に当接し、且つ上記装飾物本体の背面を押圧することを特徴とする。ここで、補助具が装飾物の背面に配設されているため、正面から見ることができず、装飾物が宙に浮いて揺動しているように見せることができる。また、弾性手段の弾性力を変えることで、装飾物の揺動の振幅を任意に調整することが可能となる。さらに、装飾物の背部を押圧する弾性手段の当接位置を変えることで、揺動する装飾物が向く方向を任意に調整することが可能である。これらの機能により、装飾品のデザインの自由度や審美的価値をより一層高めることができる。尚、本願は技術評価を実施しており、評価6(評価6:新規性等を否定する先行技術文献等を発見できない)を得ている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】別途相談によって決定。
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 特許実施許諾条件(通常実施権/独占的実施権 等)は、相談により決定。
対価条件(一時金) 【要】別途相談によって決定。
対価条件(ランニング) 【要】別途相談によって決定。

アピール情報

導入メリット 【新規参入】
改善効果1 宙に浮いたように見えて揺動する装身具は過去に無く、新規な製品を上市することができる。
改善効果2 装飾物の背部を押圧する弾性手段の弾性力を変えることで、揺動の振幅を任意に調整することができる。
改善効果3 装飾物の背部を押圧する弾性手段の当接位置を変えることで、揺動する装飾物が向く方向を任意に調整することができる。
アピール内容 アピール点を以下に箇条書きで示す。
1.過去に無い、宙に浮いたように見えて揺動する装飾物であるため、見る者に不思議な感覚を与える審美的な装飾品を新規に創作できる。
2.装飾物の背部を押圧する弾性手段の弾性力を変えることで、揺動の振幅を任意に調整することができる。
3.装飾物の背部を押圧する弾性手段の当接位置を変えることで、揺動する装飾物が向く方向を任意に調整することができる。
4.装飾物は背面で補助具の回転支持部で係合されているため、揺動しても落下することがない。
5.機構が簡単なため、アクセサリーの手作りキット販売や、手作り教室といったビジネス展開も可能である。
6.既存の宝石やアクセサリーを改造して、宙に浮いたように見えて揺動する装身具とすることができる。

登録者情報

登録者名称 永嶋 良一

技術供与

技術指導 【可】
期間 相談により決定。
技術指導料 【 】相談により決定。
コンサルティング 【可】
期間 相談により決定。
コンサルティング料 【 】相談により決定。

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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