超解像装置およびプログラム
- 開放特許情報番号
- L2019001837
- 開放特許情報登録日
- 2019/10/16
- 最新更新日
- 2019/10/16
基本情報
出願番号 | 特願2014-225614 |
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出願日 | 2014/11/5 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2016/5/23 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 超解像装置およびプログラム |
技術分野 | 情報・通信、電気・電子 |
機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
適用製品 | ぼやけ補正装置、超解像装置およびプログラム |
目的 | より自然にぼやけを補正することができるぼやけ補正装置、超解像装置およびプログラムを提供する。 |
効果 | より自然にぼやけを補正することができる。 |
技術概要 |
入力信号を内挿する内挿部と、内挿された前記入力信号を補正するぼやけ補正装置とを備えた超解像装置であって、
前記内挿部は、前記内挿する際の標本位置を、水平および垂直方向いずれも、前記入力信号による低解像画像の画素間隔で1/4画素ずつずらし、予め定めた関数により補間内挿し、 前記ぼやけ補正装置は、 前記内挿部が内挿した前記入力信号に対してモルフォロジ演算の膨張演算を行う膨張演算部と、 前記入力信号に対してモルフォロジ演算の収縮演算を行う収縮演算部と、 第1の条件を満たすときは、前記膨張演算部による演算結果を表す第1信号を出力し、第2の条件を満たすときは、前記収縮演算部による演算結果を表す第2信号を出力する切替部と を具備することを特徴とする超解像装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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