カラーバー生成装置および表示システム
- 開放特許情報番号
- L2019001835
- 開放特許情報登録日
- 2019/10/16
- 最新更新日
- 2024/5/2
基本情報
出願番号 | 特願2014-211808 |
---|---|
出願日 | 2014/10/16 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2016/5/16 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | カラーバー生成装置および表示システム |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
適用製品 | カラーバー生成装置および表示システム |
目的 | より狭い色域の表色系に色域変換して得られたカラーバーを、その表色系で表される既存のカラーバーに信号レベルで一致させることができるカラーバー生成装置および表示システムを提供する。 |
効果 | より狭い色域の表色系に色域変換して得られたカラーバーを、その表色系で表される既存のカラーバーに信号レベルで一致させることができる。 |
技術概要 |
第1の表色系における第1の色として原色および前記原色の補色を示す第1の信号値と、第2の表色系における第2の色として原色および前記原色の補色を示す第2の信号値とを記憶した記憶部と、
第1の帯領域と、第2の帯領域と、を有するカラーバーを示すカラーバー信号を生成する生成部と、 を備え、 前記第2の表色系は、前記第1の表色系よりも色域が狭く、 前記第1の帯領域は、前記第1の色ごとの第1の棒領域が水平方向に隣接して構成され、 前記第2の帯領域は、前記第2の色ごとの第2の棒領域が水平方向に隣接して構成され、 前記第2の棒領域のそれぞれの前記第2の色は、当該第2の棒領域のそれぞれ垂直方向に隣接して配置された前記第1の棒領域の前記第1の色の補色に相当する色である ことを特徴とするカラーバー生成装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【有】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
---|---|
その他の情報
関連特許 |
|
---|